「得点圏で打つこと。それが第一」。有言実行を貫くカープ松山竜平
今季プロ13年目のベテラン・松山竜平が好調をキープしている。9月22日の巨人戦(東京ドーム)では土壇場の9回表に起死回生の同点適時打をマーク。チームはサヨナラ負けを喫したものの、最後まで粘りの姿勢を貫く意地の打撃を見せた。
https://www.hiroshima-athlete.com/articles/-/670
・お立ち台での決めせ台詞を、早く聞きたいです。
昨季は頭部死球の影響もあり、年間を通じて不満の残るシーズンとなった。「プロ生活の中で一番悔しさを感じるシーズンでした」。昨季をそう振り返った松山は、巻き返しを図るべくベテラン選手では稀となる秋季キャンプにも参加した。それだけに春先の二度の離脱は、本人の中でも想定外であり、悔しさにまみれたものだったに違いない。とはいえ6月27日の中日戦(ナゴヤドーム)で今季初スタメンを果たすと、復帰初戦ですぐさま2安打1打点を記録。ファーストで結果を残していた堂林翔太の影に隠れることなく、5番打者として首脳陣の期待に応えてみせた。現在は規定打席にも到達し、チーム内では4番・鈴木誠也に次ぐ打率と打点を残している。
今季を迎えるにあたり、松山がもっともこだわったのは打点。“チャンスでの一打”に重きを置いてシーズンに臨みここまで4割近い得点圏打率をマークするなど、まさに有言実行とも言える成績を残している。故障者が続出するチームにおいて、安定した活躍を見せるベテランの存在は数少ない光明の一つ。背番号55はチーム浮上に貢献するべくバットを振り続けていく。
https://www.hiroshima-athlete.com/articles/-/670
NPB12打者 主要一塁手 打撃成績
— umezz (@shkai62) September 24, 2020
鈴木大地(楽) .333 (330-110) 3本 44打点
村上宗隆(ヤ) .332 (286-95) 17本 59打点
松山竜平(広) .297 (263-78) 4本 45打点
中島宏之(巨) .292 (195-57) 7本 22打点
中村晃(ソ) .282 (238-67) 5本 37打点
ビシエド(中) .270 (307-83) 14本 61打点
一回でも良いから誠也の打順変えてみないか?松山とか得点圏打率最高だし、打点も稼げる。
— Yoshiki (@carp51yoshi) September 22, 2020
セ得点圏打率ランキング
— やま虎@9/25,26,27神宮 (@YAMATORA1985) September 23, 2020
(9/22終了時)
1.サンズ (阪)→.397
2.松山竜平(広)→.380
3.村上宗隆(ヤ)→.378
4.岡本和真(巨)→.377
5.坂本勇人(巨)→.367
6.山田哲人(ヤ)→.356
7. 佐野恵太(横)→.352
8.丸佳浩 (巨)→.333
8.青木宣親(ヤ)→.333
10.近本光司(阪)→.321
11.ボーア (阪)→.315
松山が地味に3割手前まで戻してんだよなぁ
— 両兵衛 (@akimitsu228) September 23, 2020
上げてるのに打点ないってことは前の打者が…
#carp
1大盛
— アホ大生@広輔贔屓ガチ勢 (@aho_carp) September 21, 2020
2田中
3菊池
4松山 でいこう
1.2は出塁できるand走力ある2人
菊池でバントなりエンドランなりで得点圏に進める。ノーアウト1.3塁とかだったら菊池で返すことも。
そして4番は松山。最近はこいつに得点圏で回ってるイメージがない
松山は捕って、踏んで、振りかぶって、投げる。4アクション。
— 鯉に鯉こがれ鯉になく♪ (@rWwwtuMJB8qjUTB) September 21, 2020
菊池なら捕って、踏みながら投げる。2アクション。
松ちゃんに守備は求められんからバットで貢献してね。3割15本60打点ぐらいは最低ラインですよ
松山が得点圏で打てんくなったから返せるのが誰もいない
— 両兵衛 (@akimitsu228) September 20, 2020
菊池も上がってきるけど2番だから基本ランナーおらんしで
#carp
正直松山の方が4番向いてるように思うんだよ
— 広島ファン (@AWYSU9gfviuTzwo) September 23, 2020
得点圏で返せない鈴木誠也より、得点圏高い松山の方がよっぽど期待できる
得点圏で鈴木松山に回すのはやばい
— やっぱり乳酸菌はヤクルト (@RevivedKawabata) September 19, 2020
ただ長野に苦手意識を植え付けられているのが痛い
鈴木と松山。打率は大差ないけど得点圏打率は、松山の方が1割近く高い。
— ニコル1‼ (@kobasotokoba) September 21, 2020
走れる鈴木を3番に松山を4番にするほうが今はいいのでは?
2番田中、5番は堂林か長野でジグザグにもなるし。#カープ
打席数254で44打点上げてる松っちゃん
— makoto🎏頑張れ松山55🎏 (@makoto09771840) September 19, 2020
274で48打点の誠也
松っちゃん居なかったら今シーズン、更に酷いことになってたと思いますけどね??
松っちゃんdisりがあまりにも目に余るので
そういう方はブロックさせて頂きますねー
松山はほんま勝負強い。得点圏では鈴木誠也より嫌まである。
— しんのすけ⊿@辛口応援🔥🥌 (@GiantsddlikeG) September 22, 2020
中日の福田や去年までの福留並みの嫌らしさ。
松山の得点圏打率はセパ量リーグの中で2位の380.松山以外カープはランク外、そりゃ残留おおくなるは、、
— コミュ力0で花形部署管理職抜擢で下克上狙うも上層部に嫌われ左遷、それでも忖度しないが復活目指す脱社畜 (@634000k) September 22, 2020
松山3.4番でいいんじゃないかな、
誠也と田中は出塁率高いから1.2番コンビ面白いかも
データ通りの打順もためしてほしいところです。
松山 得点圏4割以上あるのかよ!うらやま。
— レフドラ姫 (@Lefdorahime) September 15, 2020
そりゃぁ申告敬遠するわ。
松山三振したけど打点でもチーム1位になりつつある強打者
— はぐれモグラ@C観戦用 (@C05458293) September 23, 2020
なお守備走塁
#carp
得点圏打率
— いのしゅん🐯 (@inoshun_0507) September 17, 2020
サンズの次松山は納得。
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(´人・ω・`)オネガイ
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コメント
コメント一覧 (22)
セにもDHがあればとつい思っちゃう選手だわ!
松山がスタメンファーストでバランスが狂ってるのも事実
来年以降の事を考えたら残り試合は松山を代打専にしないと駄目
来年助っ人で補強できるか分からない状勢やしピレラをファーストで使って適性を見極めるなり
林をお試しするなり、堂林で守備の安定化を図るなりやれることはある
とにかく松山のファーストスタメンはやってはいけない
いや、攻撃の時は本当に頼りになるんですけどね
ディスるというかデータを並べると自然とそうなるからな特に守備系は
打点と相殺したら大した選手じゃないことがよく分かる
黙って林に切り替えた方が良い
大卒ドラフトと助っ人で本職ファーストの選手を獲得して堂林と併用していこ
中途半端な状態で上げん方がええ
今2軍で3冠に挑戦しとるし
2軍三冠王争いの様子を見つつ、どうやっても60打席を超えない残10ー15試合くらいになってから、ちょこっと1軍体験はさせておこうか...くらいででいいかなと。
なのでもう、今年のファーストは基本松山、試すなら堂林かピレラにもうちょいやらせてみるくらいでいいんじゃないかと思っている。
あと、今年は打球が上がらない。
だからもっと打率も打点も稼げる選手なんだけどなー。
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