https://www.chunichi.co.jp/article/787795
三浦監督が〜ってのもそうなんだけど新井監督の良さが際立った2試合だった
— mc スポーツ専 (@1242matsu1998) October 15, 2023
今日も代打末包で追いついて、8回の1、2番はしっかりチャンス演出して代打田中で勝ち越し
森下、中﨑の替え時も良かった
実力では阪神のが上だけど、短期決戦弱い岡田監督と強そうな新井カープ
どっちが勝つか純粋に楽しみ
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
三浦監督が〜ってのもそうなんだけど新井監督の良さが際立った2試合だった
— mc スポーツ専 (@1242matsu1998) October 15, 2023
今日も代打末包で追いついて、8回の1、2番はしっかりチャンス演出して代打田中で勝ち越し
森下、中﨑の替え時も良かった
実力では阪神のが上だけど、短期決戦弱い岡田監督と強そうな新井カープ
どっちが勝つか純粋に楽しみ
サヨナラ負けDeNA 2死からの前進守備に賛否「意味が分からない」「まあ結果論だから」
このサヨナラ負けに、ネット上では「前進守備」がトレンド入り。
「なんで前進守備…普通に守ってれば取れただろうに」「外野に飛んだ瞬間サヨナラだし、2アウトだから犠牲フライもない」「ツーアウトなのに意味が分からない」「悠々と頭超えていってびっくり」「ランナー3塁にいるんだから1ヒットで絶対帰ってくるやん。2アウトなんだから犠牲フライからのタッチアップも無いやん」など、2死からの前進守備に疑問の声が噴出した。
一方で「ああ言う場面では前進守備するのが定石だからしょうがないよ」「まあ結果論だから」「テキサスヒットを警戒していたんかね」など、擁護する声も上がっていた。
(全文はリンク先)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/10/14/kiji/20231014s00001173477000c.html
22年野球殿堂入り新候補に日米203勝・黒田博樹氏とDeNA三浦大輔監督 来年1月発表
公益財団法人「野球殿堂博物館」は1日、「2022年野球殿堂入り候補者」を発表した。プレーヤー表彰では前回の候補者23名に加え、新たな候補者としてドジャース、ヤンキース、広島でプレーし日米通算203勝を飾った黒田博樹氏(46)と、横浜で25年間の現役生活を全うし現在もOBとしてDeNA監督を務める三浦大輔氏(47)が名を連ねた。
また、エキスパート表彰では新井宏昌氏(69)、高代延博氏(67)、槙原寛己氏(58)、和田豊氏(59)の4人が前回からの20人に加え、新たな候補者として追加された。特別表彰部門は早実監督として王貞治氏を擁して1957年センバツに優勝し、中大でも監督を務めるなど数々の功績を残した故宮井勝成氏ら4人が候補者入りした。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/3832808/
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、12月24日、「球団に残留の意思を伝えた」と報道されたヤクルト・小川泰弘投手と、過去にFA権を取得しながらチーム残留を決めたエースにまつわるエピソードを取り上げる。
~中略~
年俸や複数年契約は、プロ野球選手にとっていちばんの評価基準であり、FA権を行使して好条件を提示するチームに移籍するのは、選手の自由。何ら後ろ指を差されることではありません。ただ、小川が「金額じゃない」と言ったように、チームへの愛着だったり、やり甲斐を理由に残留を選ぶ選手もいます。それもまた、選手の自由。残留した例で真っ先に浮かぶのが、2006年オフ、FA権を行使せず広島に残った黒田博樹です。当時のカープは毎年Bクラスが続く低迷期にあり、FA制度導入後、主力選手の流出が続いたことも大きな理由でした。この年、FA権を取得した黒田にも、巨人・阪神が「4年16億」「5年20億」といった高額のオファーを提示しましたが、黒田が選んだのは「4年12億」のカープでした。
DeNA三浦が引退セレモニー 「三浦大輔はずっと横浜。横浜一筋25年は誇り」
「DeNA6-11ヤクルト」(29日、横浜スタジアム)
DeNAの三浦大輔投手(42)が今季のチーム最終戦に先発し、6回1/3を12安打、10失点で降板。今季3敗目を喫し、25年間の現役生活にピリオドを打った。
ハマの番長の愛称でファンに親しまれた三浦は試合後、引退セレモニーに臨み、ファンへ惜別のコメントを残した。
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/09/29/0009537827.shtml
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2016092904/top