広島のドラフト1位・斉藤優汰投手(18)=苫小牧中央=が7日、由宇練習場での2軍残留練習に参加し“黒田流”でフォームを確かめた。
クイック時の投球になると制球が乱れた。終盤に腰を意識的に回して腕を振ると「良い球を投げられた」。その感覚を確かなものにするため、自ら志願して長い距離を投げた。
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/03/08/0016118783.shtml
・期待の高卒投手が最近伸び悩んでいるだけに、この斉藤投手はなんとしてもエースに育ててもらいたいです。