
https://twitter.com/tssspolovers/status/1728459523311259848
284: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/11/27(月) 23:38:22 ID:gq.c1.L10
スポラバ出演後の延長戦の西川

【広島】坂倉将吾を独占直撃 若ゴイが明かす「理想の捕手像」と鈴木誠也の「教え」
――目指す捕手像は?
坂倉 やっぱり勝ちたい、勝てる人だとは思いますね。(例えば)強いチームで、打って守ってやってたという人では阿部(慎之助)さんとか。この世界に入って尊敬が高まりました。もちろん会沢(翼)さんも3連覇の時に打てる捕手でしたし、そういう人たちには尊敬の気持ちですね。
~中略~
――野球人生で影響を受けた人物は?
坂倉 節目節目にいる感じしますね。野球を始めた時から自分が変わらなきゃいけない、何かを始めなきゃいけない、そういう変わり目にちゃんと(自分を)制御してくれる人、後押ししてくれる人はいたかなと思います。
――プロ入り後、あるいは直近だと誰?
坂倉 (鈴木)誠也さんには目はかけてもらいました。会沢さんもそうです。場面場面で言ってくれる人、怒ってくれる人はカープにはたくさんいると思います。仲がいいと思われていますが、ところどころで叱ってくれる人もいますし、「それは違う」「それはいい」と言ってくれる人がいます。
――鈴木誠也は熱心に練習する印象。そこは自身との共通項では?
坂倉 僕はもう衝撃というか、僕が入った年の前が「神ってる」だったかな? 優勝した年が。
――26年ぶりにリーグ制覇した16年だ
坂倉 そういう人がここまで(練習を)やるなら(自分も)やらないとだめだと思いました。誠也さんに言われましたけど「(試合に)出てる人間が適当にやってたらみんな納得しない」と。「なんであいつが出てるんだ?」と思われたらレギュラーではないと言っていて、それはすごく心に残っています。出る責任というのはそれぐらい重いんだなと思いました。
(全文はリンク先)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/249967
※カープ秋山 かつての“背番号9”巨人・丸と談笑 西武時代の同僚、中島とも
【カープ】菊池が語る「2番打者論」 秋山獲得の裏話も「レッズ退団する時にすぐ…」
広島東洋カープの菊池涼介(32)が、中心選手として、シーズン終盤に差しかったチームをけん引する。2番打者としてつなぎの打撃と、大事な場面でチームを助ける守りが光る。OBの石原慶幸さん(42)が「本音トーク」と題し、浮上への強い思いを聞いた。
~中略~
―シーズン途中に秋山選手が加わった。彼がチームにもたらしているものは何だろう。キクと秋山選手の間では、野球観や気持ちの部分で通じるものがあるのでは。
菊池 新しい風を吹かせてくれている。新しい言語を持っている。今までのカープにはいなかったタイプ。僕らはどうしても遠慮するのだけど、アキさんはみんなが心で思っていることをポンと言ってくれる。発言力がある。若い選手もいろいろと聞きたいと思って近づいている。それに応えて、いろんな話をしてくれている。打撃だけでなく、走塁もそう。若手がファウルを打った後、打席に戻る動きが遅かったら、「ファウルになったら急いで帰って来ようよ」と助言したこともあった。
僕らも夏になれば、どうしてもだらだらしてしまうところもあるが、試合中は「はきはきしていこう」などと積極的に声を出している。試合終わってからも、僕にもいろんな話をしてくれる。今すぐにということはないかもしれないが、来年以降、若い選手の気持ちも変わってくると思う。
(全文はリンク先)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbf3838964d4df45ce940d1589545d8546e82296?page=2
「カープはイメージ通りだった」9番 秋山翔吾 電撃移籍から1か月半 今の心境を語った
Q.カープというチームの雰囲気に、これまでと違う発見はあった?
秋山
(カープは)練習量の多いチーム、個々も意識の高い選手が多いんだろうなというイメージは持っていた。
チームに入ってみて、その通り。もうイメージ通りだなと。
ぼくがライオンズ時代、試合の後に打っていたことが記事になったこともありましたけど、あれは、たまたま室内練習場が2軍の施設(1軍使用球場の近くにある別棟)にしかなかったので、そういうことになっただけ。
あの練習なんて大したことはなくて、毎日、同じようなことをずっと若い選手も試合に出ている選手も『日常化』しているというか。『やるのが当たり前』という空気がある。すごく土壌がいいチームだなって感じています。
Q.8月6日のサヨナラヒットや日米通算1500安打、いろんなヒットがあった。3番を任されて、チャンスで回ってくるときの意識とは
秋山
パ・リーグの時は1番がメイン。今、3番に入って、1打席目の入りがセットで入ったり、ランナーのケースが入ったり、1巡目でいえば、そこがほかの打順と違うところ。それが難しさを感じた。1番の入り方でしか入れなかったので。
逆にセ・リーグでは、2巡目以降、1番がすごく難しいなと交流戦のときから感じていた。ピッチャーの後というのが。
Q.若手選手と接することも多い。どんな話をしている?
秋山
まだ野球以外のことは話せていないですね。外へ食事になかなか行けなかったりとか、グラウンド以外でなかなか接することがないので、野球の話になってしまう。『あっ、そういうことを考えてるんだな』とか、『解決したいと思っている課題があるんだな』とか。どんどん聞いてきてくれたほうがいいですね。
『自分が解決したいこと』であれば、いろんな技術を持った選手がいるし、若手の方から聞いていくことが大事だと思います。
ぼくが言うのは、試合での経験や『視野がせばまる感覚』の経験、残り試合数が少ない中での緊張感とか。
そういうところで何か助けになればということはありますね。
ただ、技術的なことは聞かれるまでは話さない。同世代とはよくしゃべるけど、若い選手にはなるべくそうしようと今のところは思っています。
Q.登場曲をライオンズ時代から変更した。込めた思いやこだわりは?
秋山
東京から広島に来る道中でマツダスタジアムの呼び出しはどんなだったかな?と思って、(映像を)見てみたら、落ち着いた感じがカープの特徴。ファンのレスポンスがありそうな曲も(歓声に)かき消されてしまうなと。カープにはそういう曲を選んでいない選手が多かったので、その中でも気分が上がるような曲にしましたね。
ポルノグラフィティとCHEMISTRYに関しては、メンバーがカープのファンだというのもちゃんと確認して。
ぼくが中学のときにけっこう支えられたアーティストというのもあって、これがきっかけで、いつかお会いできないかなというたくらみもありつつでしたね(笑)。
あと、頭文字をとったら、『CARP』になるというのもウラのウラのテーマでして。そう見てもらってもいいですし、ぼくとしてはそれくらい、いろいろ考えた3曲なので。これから長く使っていくことになればいいなと思います。
(全文はリンク先)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rcc/128916?display=1
【広島】マクブルーム本塁打量産宣言「増えてくると思う」セ5球団と対戦終え再確認した心構え「良い意味で…」とマクブルームが裏切られたのは球場の“熱”だった。
「自分が想像していたより日本のファンは熱狂的だった」。今季は本拠地11試合に、平均して約2万6000人が足を運んでいる。連日浴びる拍手や歓声に心を熱くした。「とにかく野球が好きな国民だなと感じている。熱狂的なファンたちだから喜ばせたいね」と決意を新たにした。「(本塁打は)増えるか増えないかで言うと、増えてくると思う」。チームは貯金6で2位につける。アーチ量産を宣言したマクブルームが首位浮上の原動力になる。
(全文はリンク先)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202204250000944.html
広島・中村奨成が悔いる自らの甘え。「どこかで、遊びに行きたいなという思いがあった」
── いま振り返ると、3年目までの自分自身をどうだったと思われますか。
「本気で野球と向き合っていたかと言われると......どこかで『遊びに行きたいな』という思いが少なからずありました。ずっと二軍暮らしで、自分がレベルアップしているとも感じなかった。自分の努力不足だということを、あらためて感じています。そういう経験もあり、昨年一軍の試合に出させていただいたことで、ちょっとずつ自覚が出てきました」
── 精神的に弱かったと。
「甘かったし、弱かったですね。練習しようとしてもやる気にならないし、真摯に野球と向き合えていなかったのかもしれません」
(全文はリンク先)
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2022/03/11/post_53/
後釜候補に俊足選手を指名
──チームの主砲で、侍ジャパンでも4番だった鈴木誠也がメジャー挑戦を表明しています。
「高卒新人の頃は、あんなに細かった誠也が今ではゴリゴリの体をしています(笑い)。あの頃は着る物にも無頓着で、いつも同じ白いスニーカーを履いて出掛けていた。汚れていても全然気にしない。『白い靴は白く履けよ』と言っても聞かないから、靴をあげたり洋服をあげたりしましたね。今では結婚して、すっかりおしゃれになりましたけど」
──それがメジャー球団と100億円規模の契約を結ぶ可能性もある。
「そんな誠也がメジャーリーガーになるなんて夢のようですね。カープとしてはもちろん痛いですよ。でもあんまり悲観はしていないんです。秋季練習で林あたりは、誠也の後釜になろうと猛練習したみたいだし、『やってやるぞ』と心を燃やして春のキャンプに来ると思います。若手にとってはチャンスなので、掴みとって欲しい」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/299568