エルのムスッメのバレーボール背番号は55
もう1人は27つけとるのはアツ由来?
大きくなるの早いなあ
広島の新外国人・クロン すでに来日済みのウラに元助っ人の〝家庭訪問〟周囲も驚きのフットワークの軽さだ。新規外国人の入国制限強化を想定し、球団側は年の瀬に来日の前倒しを打診したところ、クロンは快諾。しかも、そのやり取りから1週間足らずでの来日となったことで、球団関係者を「こんなに早く来てくれるとは…。ヤル気に満ちているんだろう」と感嘆させている。そんな積極行動の裏にあったのが、元助っ人たちによる〝家庭訪問〟の影響だという。例年なら駐米スカウトが春季キャンプを訪問して新助っ人に助言を送るが、今年は新型コロナ禍により来日が中止となった。そのため次善の策としてクロンと同じアリゾナに住むOBでスカウトのブラッド・エルドレッド氏とスコット・マクレーン氏が感染対策をした上で本人宅を訪問。日本野球に適応するためのノウハウを伝授していたのだ。(全文はリンク先)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202002010001014.html
広島が新助っ投・バードを獲得 エルドレッド駐米スカウト撮影のビデオが決め手広島は26日、カイル・バード投手(27=レンジャーズ3A)と契約したことを発表。主にリリーフとしてマイナー通算214試合で防御率2・66をマークする左腕だが、今季はコロナ禍によりマイナーリーグの開催がなく公式戦での実戦登板はなし。そこで最新の状態チェックのため動いたのが今年から駐米スカウトに就任したブラッド・エルドレッド氏だった。「(バードと)家が近いということもあってバードが投球練習する様子をビデオを撮りに行ってもらい、それで最終チェックをした」(球団幹部)。〝エルドレッド映像〟がゴーサインを出す後押しになったという。(全文はリンク先)
広島期待の助っ人W獲りの裏で〝新米スカウト〟エルドレッド氏が大奮闘
期待する2選手は、2018年まで在籍したブラッド・エルドレッド駐米スカウト(40)の〝初仕事〟の産物でもある。
今年の米国でのスカウト活動は新型コロナの影響でマイナーリーグが中止となり、メジャーの試合も現地で視察することができずに苦戦を強いられた。それでもエルドレッド氏は可能な限り、スカウトとしての仕事に徹していたという。
球団関係者は「自宅待機が多くて大変だったはず。でもカントリー(エルドレッド氏)はどこにも所属していないけど戦力になりそうな選手の状況を確かめに自ら足を運んで会いに行き、映像を撮ってくるなど、できる範囲で動いてくれていた」と中米スカウト1年生の頑張りを明かす。
(全文はリンク先)
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/2413812/
http://pict-dd.cocolog-nifty.com/carp/2020/09/post-6d000c.html
広島 ピレラ&菊池涼連弾で15イニングぶり得点 佐々岡監督「勢い付く展開になった」