~お絵かき対決の前にモノマネ対決が開催される~
810: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 19/11/23(土)10:38:23 ID:oG.fc.L19
山口くんモノマネ要員になっとるやんけ!
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1573995806/続きを読む⊂( ●▲●)⊃
https://the-ans.jp/news/83142/
エルドレッド氏 カープ、ファン、家族に感謝のセレモニー 鈴木、松山ら涙で送る
「広島7-8ヤクルト」(15日、マツダスタジアム)
昨年まで広島でプレーしたエルドレッド氏が引退セレモニーでチームメートやファンに別れを告げた。
スピーチではお世話になった通訳に感謝を表すと
「これまで数々の引退セレモニーを見て、グラウンドに立ってあいさつして野球人生を終えることができるのはうらやましいと思っていた。私が同じような名誉あるセレモニーができるなんて想像もしていませんでした。家族と、夢であった引退セレモニーができて、カープ球団、松田オーナーに感謝したい」
と引退セレモニーを開いてくれた球団に感謝した。 この試合には愛妻と両親、4人の娘たちも招待された。妻にも「オクサン、芯の強い妻、そして母として私の野球人生をともに乗り越えてくれたことを感謝します」と愛を込めて呼びかけた。
また、チームメートやスタッフにも
「歴代監督、コーチへ。いつもよく接して元気づけて、モチベーションを与えてくれて感謝しています。私のチームメートである兄弟たちへ。みんなと一緒に3連覇できたこと、みんなで戦って成し遂げことを誇りに思います。何よりみんなとやったビールかけ、これからもみんなに素晴らしい成功があることを祈り、観客席から幸運をお祈りします。裏方を含めた職員の皆さん、7年間の全てのことに感謝します。本当にありがとうございました」と頭を下げた。
ファンに向けても「世界一のファンの皆さん。7年間のサポートありがとうございました。応援歌、プレゼント、家族と温かくしてくれたこと、私は皆さんの笑顔、55番のユニホーム、優勝した時の歓喜を忘れません。アリガトウゴザイマシタ」と呼びかけた。
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/09/15/0012703908.shtml
http://www.carp.co.jp/
「広島-ヤクルト」(15日、マツダスタジアム)昨季まで広島でプレーしたブラッド・エルドレッド氏(39)が五回終了後にグラウンドに登場。真っ赤に染まるスタンドからは大きな声援を送られた。左翼側から背番号55のユニホーム姿でママチャリをこぎ、家族とともに現れたエルドレッド氏。スタンドには背番号55のユニホームや、「ありがとう エルドレッド」とプラカードを掲げるファンの姿もあった。その後右翼まで移動すると、「CCダンス」も披露した。エスコートしたのは、カープデザインの赤い上衣と白のスカートに身を包んだ美しい愛妻と、4人の娘たち。外野でダンスを踊ると、そのかわいらしさにファンは大歓声を送っていた。
https://twitter.com/tanakamasahochi/status/1173138109522857987?s=20
引退エルドレッド会見「誇りに思っている」一問一答
<広島-ヤクルト>◇15日◇マツダスタジアム
現役を引退し、来季から広島の駐米スカウトに就任するブラッド・エルドレッド内野手(39)が15日、マツダスタジアムを訪れ、ヤクルト戦の試合前にファンに打撃練習を披露した。
30スイングで1本を柵越えさせた後、会見した。試合後にはセレモニーが予定されている。会見内容は以下の通り。
~前略~
-12年途中から広島で7年間プレー
エルドレッド 7年間日本にいて、広島でプレーできたのはすばらしいこと。7年でチームが変わるプロセスも経験した。あまり強くないチームが強くなる過程を見てきた。誇りに思っている。
-最も印象深いこと
エルドレッド 1つ選ぶのは難しい。初めて日本に降り立ったとき、初めてCSに出たとき、初めて優勝できたとき…。本当にたくさんのいい思い出がある。
-本塁打133本。思い出の1本は
エルドレッド 引退式に参加する前も、たくさんのファンから聞かれた。よく考えて思い浮かんだのは、ナゴヤドームで初めてCSを決めたときに打ったホームラン。
ファンの反応、チームの反応…。記憶に残るホームラン
-カープ在籍最長の外国人選手
エルドレッド 7年間やるとは想像していなかった。自分なりにインパクトを与えられて、同じチームでやったのは誇りに思う。7年もできると思っていなかった。
-駐米スカウトになる
エルドレッド いつオファーが来たかははっきり覚えていないが、選手としてのオファーがなくて今後を考えていたときに、打診を受けた。感謝の気持ち。今後もいっしょに仕事ができる機会を与えてくれたことを感謝している。
-どんな選手を取りたいか
エルドレッド スカウトとして初めて仕事をするわけで、いろいろ勉強していくことがある。2人の駐米スカウトに学ばないと。2人のように、いい選手を連れてこられる勉強するけど、選手としての才能を持った選手を連れてくるだけでなく、日本で長くやりたいという気持ちをもった選手を連れてきたい。
(全文はリンク先)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201909150000702.html
エルドレッドさんが帰ってきたー #carp pic.twitter.com/QrNtAoVeDE
— 中国新聞カープ番記者 (@chugoku_carp) September 15, 2019