180: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 21/04/17(土)16:21:22 ID:nc.c7.L11
矢野くん下で試合に出した方が良さそうよな
※一部他の記事と重複したコメントが含まれています。https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1618642886/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/02/28/0012105366.shtml
「栗林はレベルが違う、小園は鍛錬が必要」河田ヘッドがカープ好調の要因と若手を語る~中略~―― あと、ファンが気になっていることといえば、高卒3年目の小園海斗選手がいます。「大変申し訳ないんですけど、僕はまだ小園を直でじっくり見られていないんですよ。コロナの影響もあって、フェニックスリーグも見に行けなくて。今のところ、二軍の1試合を見たくらいです。
二軍監督からの情報によれば、頑張ってはいるようなんですけどね。機動力が長けている選手ではないので、よっぽど守れて、しっかり打てるようにならないと。(同じショートの)広輔もまだまだ元気ですし、それこそ矢野もいる。結婚したという話ですし、かなり頑張らないと。まだまだ鍛錬が必要なんじゃないですかね」(全文はリンク先。小園について語っているのは5ページ目)
https://hochi.news/articles/20201130-OHT1T50075.html
広島・小園ますます窮地 「鍛えがいある」ドラ6・矢野の評価うなぎ上り
広島の〝若手勢力図〟が変わりつつある。今キャンプ初の対外試合となった16日のロッテ戦(コザしんきん)ではドラフト6位・矢野雅哉内野手(22=亜大)が「8番・遊撃」で先発出場し3打数1安打をマーク。遊撃としても好守を連発し、「思ったよりも自分の動きができてよかった。遊撃を守っている以上、もっと周りを見られるようにやっていきたい」と振り返った。
そんなルーキーの台頭によってさらなる奮起を求められるのが小園海斗内野手(20)だ。昨秋のフェニックス・リーグでの覇気不足を指摘され、プロ3年目にして初の二軍キャンプ。悔しさをバネに鍛錬の日々を送っているが「まだいい報告がない。試合をしていないので評価は難しい」(佐々岡監督)。チームの一、二軍入れ替えは先になりそうで、小園の一軍昇格も先送りとなっている。
(全文はリンク先)
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/2767836/
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/12/15/0013939740.shtml
【広島新入団会見】ドラ6・矢野 自慢の強肩で目標は年間無失策「ゴールデングラブ賞は必ず獲ります」「誰もアウトにできない位置から、強い送球でアウトにできる肩が自分の魅力。捕手でも、外野でも、内野のどこでも守れる。どこに就いても強い肩をいかしたい」矢野は50メートル5秒9で俊足巧打の左打ち内野手。亜大では遊撃を主戦とし、遠投130メートルはプロでもトップレベルだ。その強肩については、担当の松本有史スカウトも「みんな見たらビックリすると思う」とうなるほど。下位指名とはいえ守備は即戦力級の評価で、正遊撃手の田中広や、定位置を狙う小園とはライバルになりそうだ。
(全文はリンク先)
広島・田中広が残留 「小園をどうしよう…」来季も育成法が難題に
選手会長の残留でチームはひと安心だが、一方で再考を余儀なくされそうなのが小園海斗内野手(20)の処遇だ。今季はポジション争いに敗れて一軍出場わずか3試合。田中広が移籍となれば来季は将来性込みで我慢の起用をすることも可能だったが、残留により来季の開幕遊撃は田中広が濃厚だ。
チーム内では「またシーズンを通して遊撃一本で田中と勝負させるのか、それとも打撃の良さを戦力と見込んで内野の別ポジションもやらせるのか…」(チーム関係者)と悩ましい声が上がっている。遊撃から別ポジションへの〝スライド〟にしても二塁には今季無失策の菊池涼介内野手(30)、三塁にも8年ぶりに規定打席をクリアした堂林翔太内野手(29)がいる。田中広の残留によって期待値が高い小園の〝育成法〟も新たな局面を迎えそうだ。