https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/06/28/0012468285.shtml
4: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2019/08/15(木) 12:44:25.46 ID:VP7PTWcPd
田中こーすけ.193(311-60)3HR8盗塁(3失敗)出塁率.268得点圏.173失策9
言うて来年復活するやろ
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/06/28/0012468285.shtml
田中こーすけ.193(311-60)3HR8盗塁(3失敗)出塁率.268得点圏.173失策9
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/07/26/0012551936.shtml
■見どころ
広島の先発は大瀬良。8月2日の前回登板で自身初となる無四球完封勝利を飾るなど、今季の阪神戦では防御率1.86と好成績を残している。今季5度目の対戦となる今日の一戦でも再び好投を披露したいところだ。対する阪神は近本がキーマン。相手先発の大瀬良からは、今季13打数6安打を記録しており相性が良い。頼れるトップバッターは、今日も打線をけん引することができるか。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019080903/top
広島小園「続けていきたい」プロ2度目のマルチ安打
6月22日オリックス戦以来の先発出場となった19歳が打線を勢いづけた。2回1死一塁からDeNA上茶谷の外角球をたたいて、中堅はじき返した。チャンスを広げて西川の先制打の呼び水となり、チームはこの回一挙3点を奪った。4回は先頭で再び外角球を中堅へ。6月22日以来のマルチ安打を記録。「緊張はしていたけど、これを続けていきたいです」。守備でも軽快な動きを見せた。緒方監督も「打線のいい刺激になった」とたたえた。だが、チームは投打の歯車がうまくかみ合わない。試合の主導権を握りながら、5回まで無失点の先発アドゥワが6回に暗転。2被弾で逆転を許すと、追いついた7回はレグナルトが炎上。乗り切れない王者は、17日にも自力優勝の可能性が消滅する。広島東出打撃コーチ(小園に)「左の桜井にも崩れずに付いていった。下位で起点になった。(17日のスタメンは)可能性はある」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201907160001383.html
http://www.carp.co.jp/
■見どころ
中日の注目は平田。今季の広島戦では11試合中9試合で安打を放つなど、打率.386をマークしている。この試合でも自慢のバットコントロールを披露し、チームを勝利へ導くことができるか。一方、10連敗と苦しむ広島。先発のジョンソンはナゴヤドームで通算防御率2.05の相性を誇る。今日は得意のマウンドで快投を見せ、後半戦を迎える前にチームの大型連敗を止めることができるか。
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019071002/top
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/05/24/0012359734.shtml
※ベンチへ戻る小園(左から2人目)らをベンチで迎える田中広輔
【広島】田中広、636試合連続出場で終止符…監督が「今まで我慢してくれた」
◆日本生命セ・パ交流戦 広島4―5オリックス(21日・マツダスタジアム)広島の田中広輔内野手(29)が2試合連続のスタメン落ち。20日のロッテ戦(マツダ)は途中出場したが、この日は最後まで出番がなく、連続試合出場が「636」で止まった。2015年4月1日のDeNA戦(横浜)から継続していた連続試合出場。現役では西武・秋山翔吾(750試合)、ソフトバンク・松田宣浩(672試合)に続く3位で、セ・リーグでは最長だった。同じ試合から続いていた連続試合フルイニング出場は20日のロッテ戦でスタメン落ちしたことで「635」で止まっていた。今季の田中広は規定打席以上では12球団唯一の打率1割台(1割8分7厘)と低迷。この日の試合後「僕は連続試合出場にこだわりはない。与えられたところでやるだけ。もちろん今の成績もそう。(緒方監督は)今まで我慢してくださったし、そういう(記録の)話もしてくださった。言うことは何もないです」と努めて冷静に受け止めていた。
https://hochi.news/articles/20190621-OHT1T50242.html