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11: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2021/02/10(水) 14:16:05.58 ID:gU7C2MuB0
新外国人投手誰も来れないから活躍してくれんと困るんだが
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1612933969/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
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広島・林 スコットも攻略9振4安打性「自分のスイングを継続」
「広島春季キャンプ」(9日、沖縄)快音を響かせた打球が外野の芝生へと転がった。広島・林晃汰内野手(20)が、フリー打撃で打撃投手を務めたスコットと対戦し、9スイングで4本の安打性の打球を放った。「打てて良かったです」と充実した表情を浮かべた。最速148キロを計測するなど球威で押した助っ人右腕に対して、第1打席は直球を捉えて中前に運んだ。さらに左中間二塁打、左前打と3連打。初の1軍キャンプスタートとなった3年目の大砲は、4日のフリー打撃でもケムナから柵越えを記録しており、確かな手応えをつかんでいる。
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/02/10/0014068780.shtml
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/01/24/0014029078.shtml
スコットも合流中国新聞カープ番記者@chugoku_carp
自宅待機していたスコットが練習に参加しました。動きは軽快です。#カープ https://t.co/SJETYE0eM3
2021/01/24 16:02:46
ピレラとの違いは!? 広島・スコット大減俸残留のウラに練習姿勢と〝直談判〟
そんな投手たち以上に大減俸となったのが、年俸2080万円プラス出来高払いで再契約を結んだテイラー・スコット投手(28)だ。来日1年目の今季は守護神でスタートするも戦力になれず、防御率15・75で今季限りでの退団の可能性もあった。
しかし「スコットの方から『年俸が低くなってもいいので来年も契約をしてほしい』という申し出があった。現場にも確認したら必要とのことだったので新たな契約を結び直した」(球団幹部)。今季年俸5670万円から大幅減での異例契約となった。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/2450382/
【速報①】
— スポニチ カープじゃけぇ (@Sponichi_Carp) November 26, 2020
球団はジョンソン、ピレラの両選手と来季の契約を結ばないと発表。
昨年は自己最多の58試合に登板し15ホールドと躍進したが、今季は思うような結果が出なかった。守護神として期待されたスコットが開幕早々から不振に陥り、菊池保が代役守護神に指名。だが、救援失敗が目立ち、再び配置転換された。結局、44試合に登板したものの、1勝1セーブ4ホールド、防御率4.50と際立った成績は残せなかった。「後ろ(クローザー)を任されて、そこでしっかり結果を出せなかったのは今年1番悔しかった。抑えでしっかり結果を出していれば、チームももっといい結果になっていたと思う。すごく反省している1年」(全文はリンク先)
広島 K・ジョンソン 来季の去就は明言避ける「状況次第ですね」広島のクリス・ジョンソン投手(36)とテイラー・スコット投手(28)が11日、帰国の途に就く前に取材に応じた。今季のジョンソンは0勝7敗、防御率6・10。一度も白星を挙げられず「残念なシーズンでした」と左腕。来季については「状況次第ですね、こればかりは」と明言を避けたがチームメートとファンには「チームメートは本当に苦しい時にサポートしてくれましたし、ファンには(思うような)成績を残せなかったけど温かいサポートをしてくれた」と感謝の思いを口にした。