1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2021/12/21(火) 21:01:59.00 ID:nXeIf4YJ0
やっぱり初代クラウン?
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1640088119/
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広島2022年バズり予報1… ポスト鈴木誠也は30兆円企業トップ御前で熱唱したメンタルモンスター!?
いきなりのむちゃぶりに応じるのは、そう簡単なことではない。しかも、それが雲の上のような存在からであれば、なおさらだ。広島からドラフト3位指名で入団した中村健人外野手は、それを完璧にやってのけた。
ドラフト会議2日後、中村健は、在籍するトヨタ自動車の「トヨタイムズ放送部」配信番組に生出演した。
そのオンエア中に「声がいい? カラオケうまいのかな?」とコメントが寄せられた。言葉の主は、年間売り上げ30兆円の超巨大企業である同社の豊田章男社長だった。自身のセールスポイントに「筋肉からもたらされる打撃」に加え、チームを鼓舞する「声」を挙げていた。「無理しなくていいよ」というMCの気遣いもどこ吹く風。「いきます!」と立ち上がり、堂々と玉置浩二の「田園」を歌い上げた。
好きな歌手は「YOASOBI」だという。「最初は頭にYOASOBIとかが浮かんだんですけど(候補から)どかしてどかして、おじさまたちにウケる曲を、ということで。声が低いので、モノマネ用で練習していたので」。慶大の大先輩でもある豊田社長に向けて瞬時に選び出した1曲で満足させた。
(全文はリンク先)
https://hochi.news/articles/20211226-OHT1T51129.html?page=1
https://twitter.com/chunichiphoto/status/1468539346056003593
【ドラフト】三菱重工West森翔平は広島2位 佐藤輝明との再戦「意識」
<プロ野球ドラフト会議>◇11日
広島から2位指名を受けた三菱重工Westの森翔平投手(23=関大)は、神戸市の同社神戸造船所で会見に臨み「率直にうれしいです。1年目から死に物狂いで先発ローテーション入りを目指します」と、緊張した面持ちで心境を明かした。
鳥取商出身。広島については「地元に近いですし、ファンの方々も熱いというイメージがある」と好印象。チームの現状については「若い選手も活躍している。栗林投手のように1年目から活躍できるようにしていきたい」と目を輝かせた。
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https://www.nikkansports.com/baseball/news/202110110000822.html
広島】一流企業からの転職 侍ジャパン栗林良吏が背負う覚悟「トヨタの方がいいんじゃないか、と言う人はたくさんいました」。
プロ入りを勧めない声はあったという。超一流企業の社員。引退後も安定した生活が見込まれ、社業で活躍して出世するケースも多い。エリートサラリーマンのキャリアを捨て、結果次第で数年で解雇を告げられる世界を選んだことは自覚していた。栗林は「逆に会社の人をみて、プロしかないと思いました。頭が良くて優秀な人ばかり。僕は社業をこなせる自信がなくて」と迷わなかった。一方で同僚には、実力があってもプロの選択肢を捨てた選手が少なくない。「半分くらい、そうだったのでは」。
少年時代からの夢と将来をてんびんにかけた決断。決して、間違ったことではない。(全文はリンク先)