1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2021/12/23(木) 07:42:41.82 ID:9MxuL87+r
2: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2021/12/23(木) 07:44:23.76 ID:1by9j/DAa
上に逆らうからしゃーない
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1640212961/
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巨人、オフの補強戦略はいかに “2人の候補”が限られた選択肢の中で浮上か
そこで浮上しているのが日本ハムから自由契約(ノンテンダーFA)となった大田泰示と、広島3連覇の立役者となったものの、若手の台頭もあり出場機会を失いつつある田中広輔だという。
「大田と田中は補強ポイントに合致する。大田は俊足強肩強打の外野手で丸佳浩、松原聖弥とトリオを組めば鉄壁な外野陣になる。明るい性格でムードメーカー役にもってこい。田中は打力こそ落ち気味だが、内野ならどこでもできる守備力と足は衰えていない。真面目な性格もチームに好影響を及ぼすはず」(在京球団編成担当)
https://dot.asahi.com/dot/2021120600007.html?page=2
https://twitter.com/nikkan_carp/status/1358318299080126465
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=070-20190812-01
「トレードの狙い目」は誰だ! 他球団なら“大きな戦力”になる可能性秘めた選手たち〈dot.〉
プロ入りして一軍戦力となるまでに時間のかかるポジションである捕手だが、なかなか出番のない選手として真っ先に思い浮かぶのが磯村嘉孝(広島)だ。
二軍で着実に力をつけて2019年には65試合に出場して30安打、打率.278という好成績を残したが、その後は坂倉将吾と石原貴規の台頭もあって出場数が減少。今年は正捕手の会沢翼が故障で長期離脱したにもかかわらずベンチを温める日々が続き、二軍でも中村奨成や持丸泰輝といった若手に出場機会を与えるためにわずか22試合の出場に終わっている。
地肩の強さは特別目立つわけではないが、キャッチング、ブロッキングなど守備面は一軍でも十分に通用するレベルにある。そして代打としても結果を残しているように、打てる捕手というのは何よりも大きな魅力である。
来年で30歳と、キャッチャーとしてはこれから最も脂が乗ってくる年齢となるだけに、出番の少ない広島に残り続けるよりも、話があるなら他球団でチャレンジした方が活躍の場は広がるはずだ。なかなかキャッチャーを固定できない日本ハムや、正捕手の中村悠平に次ぐ選手が手薄なヤクルトなどは狙い目の選手と言えるだろう。
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https://dot.asahi.com/dot/2021111200009.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/11/26/kiji/20201125s00001173468000c.html
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202108200000599.html