1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2019/05/07(火) 08:48:10.21 ID:swik9mgRp
こんだけデータ出てるのに
http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1557186490/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
「西武1-9広島」(5日、メットライフドーム)広島・西川が球団単独2位となる27試合連続安打を達成した。8点リードの九回、2死から同学年の4番鈴木が粘って四球ゲット。最後の最後に5打席目が巡り、執念で二塁内野安打を決めた。西川は「ちょっと恥ずかしかったです。グチャグチャ(の打球)だったので」と苦笑いを浮かべ「みんながつないでくれたので何とか打ちたかったです」と仲間に感謝した。ベンチ前ではナインが祝福の嵐。鈴木から「ナイスヒット!」と声をかけられたという。西川は「(最近は)1本だけなので、2、3本と打ちたいです」と爆発を誓った。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/06/05/0012399954.shtml
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=077-20160220-01
【セCS】石原「俺のせいで負けた」勝負所の送りバント失敗響き連敗
◆2017ローソンチケット セ・クライマックスシリーズ最終S第3戦 広島0―1DeNA(20日・マツダスタジアム)広島が勝負所で「あと1本」が出ずに2連敗。対戦成績は1勝のアドバンテージを含め2勝2敗のタイとなった。先発のクリス・ジョンソン投手(33)が投手に浴びた適時打が、重い決勝点となった。2回2死から嶺井、柴田に連打を浴びると、井納にも149キロの低め直球を右前にはじき返された。「試合の流れが全てベイスターズに行ってしまった。(6本の被安打のうち)明らかにいい当たりは(嶺井の)1本しかない。修正するところはない」と憮然(ぶぜん)とした表情で5回1失点の投球内容を振り返った。そのジョンソンの相棒として先発マスクをかぶった石原慶幸捕手(38)にとっては、ハードラックな1日となった。2回1死一、二塁では三ゴロ併殺打。5回無死一塁では送りバントを試みたがファウル、空振りで追い込まれ、3球目は見逃せばボールの外角高めの球に飛びついてバントをしたが結果はファウルで3バント失敗。7回無死一塁でも送りバントを試みたが捕手・嶺井の好フィールディングもあり、捕―遊―二の併殺打に終わった。「(バントを)決めないといけない。俺のせいで負けた。みんなが作ってくれたチャンスを1人でつぶして申し訳ない」とうなだれた。緒方孝市監督(48)も「1点が遠かった。(中継ぎ)投手陣はしっかりゼロに抑えてくれたが、攻撃の形を作れなかった。自分の責任だと思っている」とガックリと肩を落とした。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171020-OHT1T50209.html