1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/12/19(水) 18:40:35.87 ID:Kj1WEkASp
今オフに大型補強を敢行した巨人は、FAで広島から丸佳浩外野手(29)と西武から炭谷銀仁朗捕手(31)の2人を獲得し、それぞれの球団に対して人的補償の対象外となる支配下28人のプロテクトリストを送付した。
現在は返答待ちの状態にあるが、実はリスト作成の舞台裏では巨人―広島両球団の首脳同士で激しい攻防が繰り広げられていたことが発覚。明るみに出た、その一端とは――。
球団、Gナインにとって落ち着かない日々が続いている。丸と炭谷は旧所属球団での年俸額がBランク以上だったことで、巨人はそれぞれの球団に対して金銭補償か、金銭プラス人的補償を行う必要性が生じた。
すでに人的補償の対象外となるプロテクト選手のリストは提出済みだが、水面下ではライバル球団の首脳同士で生々しい駆け引きが行われていたことが判明した。
そのひと幕を明かしたのは、巨人・石井球団社長。話は広島にプロテクトリストを送った12日以前にさかのぼる。同社長によると「リストを出す前に松田オーナーから直接、電話があって『阿部とかベテランを外していないでしょうね?』と念押しされたんだ」というのだ。
巨人サイドからすれば、なんとも不気味な投げかけだったに違いない。松田オーナーの言葉を額面通りに受け取れば「高年俸のベテラン勢でも必要とあらば獲るぞ」とのメッセージだろう。
一方ではベテランを手厚くプロテクトさせることで、マークが薄くなる若手有望株たちが“真の狙い”とも解釈できる。はたまた、裏の裏をかいて…といくら考えても答えは見つからない。
現在は返答待ちの状態にあるが、実はリスト作成の舞台裏では巨人―広島両球団の首脳同士で激しい攻防が繰り広げられていたことが発覚。明るみに出た、その一端とは――。
球団、Gナインにとって落ち着かない日々が続いている。丸と炭谷は旧所属球団での年俸額がBランク以上だったことで、巨人はそれぞれの球団に対して金銭補償か、金銭プラス人的補償を行う必要性が生じた。
すでに人的補償の対象外となるプロテクト選手のリストは提出済みだが、水面下ではライバル球団の首脳同士で生々しい駆け引きが行われていたことが判明した。
そのひと幕を明かしたのは、巨人・石井球団社長。話は広島にプロテクトリストを送った12日以前にさかのぼる。同社長によると「リストを出す前に松田オーナーから直接、電話があって『阿部とかベテランを外していないでしょうね?』と念押しされたんだ」というのだ。
巨人サイドからすれば、なんとも不気味な投げかけだったに違いない。松田オーナーの言葉を額面通りに受け取れば「高年俸のベテラン勢でも必要とあらば獲るぞ」とのメッセージだろう。
一方ではベテランを手厚くプロテクトさせることで、マークが薄くなる若手有望株たちが“真の狙い”とも解釈できる。はたまた、裏の裏をかいて…といくら考えても答えは見つからない。
602: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/12/19(水)17:34:23 ID:iJp
親分自ら脅しの電話とか頼もしいわ~
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1544844958/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃