1: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2020/12/22(火) 22:28:16.56 ID:GOE94LMIp
ワイは矢野
2: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2020/12/22(火) 22:28:30.60 ID:7G22HjHj0
原
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1608643696/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、12月24日、「球団に残留の意思を伝えた」と報道されたヤクルト・小川泰弘投手と、過去にFA権を取得しながらチーム残留を決めたエースにまつわるエピソードを取り上げる。
~中略~
年俸や複数年契約は、プロ野球選手にとっていちばんの評価基準であり、FA権を行使して好条件を提示するチームに移籍するのは、選手の自由。何ら後ろ指を差されることではありません。ただ、小川が「金額じゃない」と言ったように、チームへの愛着だったり、やり甲斐を理由に残留を選ぶ選手もいます。それもまた、選手の自由。残留した例で真っ先に浮かぶのが、2006年オフ、FA権を行使せず広島に残った黒田博樹です。当時のカープは毎年Bクラスが続く低迷期にあり、FA制度導入後、主力選手の流出が続いたことも大きな理由でした。この年、FA権を取得した黒田にも、巨人・阪神が「4年16億」「5年20億」といった高額のオファーを提示しましたが、黒田が選んだのは「4年12億」のカープでした。