広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。


    上下関係

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/03/13(火) 15:07:26.36 ID:vujNxNnc0
    広島カープ中村奨成性格
    広島・中村奨成“コミュ力”にまさかのダメ出し…倉コーチが明かす理由とは?
     
     自ら先輩に話しかけに行くことに躊躇(ちゅうちょ)はない。顔をくしゃくしゃにする笑顔を武器に、スーッと先輩の懐に入る。 中村奨のいじり対象の筆頭は、同期入団で大卒のドラフト3位・ケムナ(日本文理大)。年上にちょっかいを出しては反撃を受ける姿をキャンプ中に度々目撃した。

     ひとたびマスクをかぶればスイッチが入れ替わる。ブルペンでは、先輩投手にも遠慮しない。

    「今のイメージで!」。
    「意識強く持ったままで!」。

    褒めるのは簡単。中村奨の場合は、納得いかなかったことにも意見する。生意気ということではない。考えを伝えることに、年齢差を気にするような器ではない。

     「先輩にもしっかり声を出して意見するというのは、特別意識するというよりかは、当たり前のこととしてやるようにしています。“なんやコイツ”と思われるぐらいでもいいと思っています」

     “猫をかぶっていた”期間はすぐに終わった。1月上旬、先輩との合同練習では「緊張しています」と連呼していたときが懐かしい。すぐにチームに溶け込んだ。キャンプ序盤、「ブルペン捕手の方が声が出てるのはアカンやろ」と倉2軍バッテリーコーチに叱責された。

    それ以降、ブルペンで誰よりも声を出して盛り立てるのは、中村奨になった。

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/13/kiji/20180312s00001173362000c.html

    4: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/03/13(火) 15:08:34.36 ID:RgXN/wMK0
    この姿勢はすばらしいと思う
    http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1520906784/
    http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1520921246/
    続きを読む⊂( ●▲●)⊃

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    鈴木誠也野間峻祥ため口
    https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/05/15/0010188280.shtml

    お立ち台の広島・鈴木誠也に放水

    「東京のお母さん、今日おれやったよー」。

    14日の巨人戦に8―1で快勝し、お立ち台で絶叫したのは6回に決勝の8号2ランを放った広島・鈴木誠也外野手)。その直後に野間から水をかけられ「野間、おぼえておけよ…」とつぶやいていたが、その野間には西川が水をぶっかけ、なぜかバトルロイヤル状態に。

    上下関係としてはプロ入りは鈴木が先なものの、学年は野間のほうが2つ上。社会人出身の西川は鈴木と同学年とちょっとややこしい。

    プロ野球界の上下関係は「プロ入り年度」ではなく「学年」で決まるのが伝統的なルールだが、カープには先輩でも気軽に呼び捨てにできるいい関係があるそう。それが近年の好成績につながっているのかもしれません。 

    http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/685147/



    ・去年誠也が黒田に水かけしようとして怒られて自分でかぶったのを思い出した。

      続きを読む⊂( ●▲●)⊃

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2015/07/29(水) 01:35:55.95 ID:Qgh0bzes0.net
    PL学園野球部_廃部危機
    強豪として最後の夏、PL学園敗退 高校野球大阪大会


    第97回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた大阪大会の準々決勝が28日、大阪市の舞洲スタジアムで行われ、春夏の甲子園大会で7度の優勝を誇る PL学園が大阪体育大浪商に1―2で敗れた。秋からの新チームに残る2年生12人は野球の技量を高く評価されて入学した選手ではなく、強豪として臨んだ最後の夏が終わった。

     0―1の七回に本塁打で追い付いたが、八回に本塁打で勝ち越しを許した。4月に監督を兼ねて就任した草野裕樹校長 (64)は試合後「最後まで懸命にやってくれた」と選手をたたえ、謝名堂陸主将(17)は「(技術指導できる)監督がいなくて不安だったが、仲間と甲子園 を目指し、野球ができてよかった」と目を真っ赤に腫らした。


     一昨年、上級生の下級生に対する暴力が発覚し、6カ月の対外試合禁止処分を科され、当時の監督が辞任した。野球経験のない校長が2代続けて監督を務める異例の事態となっていた。

     PL学園は1962年の選抜大会で甲子園大会に初出場。80年代には圧倒的な強さを発揮し、桑田真澄、清原和博をはじめ、多くのプロ野球選手を輩出した。
    http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1438101355/

    3: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2015/07/29(水) 01:37:00.25 ID:cUtwKKW+0.net
    どっかに名跡譲ればいいじゃん
    続きを読む⊂( ●▲●)⊃

    このページのトップヘ