九里&大瀬良もブルペン待機 カープCS突破へ必勝態勢 超攻撃的采配へ新井監督「準備しておいて」
広島の九里亜蓮投手(32)と大瀬良大地投手(32)が14日から始まるDeNAとのCSファーストS(マツダ)の1、2戦目でブルペン待機することが9日、分かった。
新井監督は短期決戦を勝ち上がるため、序盤でも先発に代打を送るなど、超攻撃的な采配をふるう方針。早めの投手交代となった場合、九里、大瀬良が試合をつくり勝利に導くプランだ。
新井監督は短期決戦突破へ、惜しみなく戦力をつぎ込む。それを支える投手の起用法が、九里と大瀬良のブルペン待機だ。「そういうことも考えられるから、しっかり準備しておいてと伝えています」。チーム一丸で勝利をつかみにいく。
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/10/10/0016900706.shtml
・大瀬良の実績、これまでの経験は投手陣の中では信頼されているのかもしれないけど実力世界なので大瀬良にこだわる必要は全くない。
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