広島・堂林 球団史上初の「1-0」代打決勝弾「狙い球を絞って打席に立てた」スタメン奪取へ大きな一撃
広島の堂林翔太内野手(30)が22日の中日戦で千金アーチを架けた。6回の先頭で代打に指名され、難敵・柳から左翼へ3号決勝弾。この1点を投手陣が守り抜き、6回零封のアンダーソンが2勝目、栗林が8個目のセーブで締めた。代打弾のみによる1-0の勝利は球団史上初。チームは今季4度目の同一カード3連勝を飾り、最高の形で24日からの交流戦に臨む。
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https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/05/23/kiji/20220523s00001173011000c.html
・昨日のホームランは、全てがパーフェクトだったと言えると思います。
状況を考えると佐々岡監督も良く起用したし、それがズバリ当たった采配でした。
野球って奥深いものなんだと感じさせた最高のゲームだった気がしますし、こういうケースはそんなにあることでは無い!
3連勝お見事!!カープ強いぞ!
・ナイスバッティング。柳を攻略は出来なかったが値千金の価値ある一発だった。交流戦のビジターはDHがありスタメンの野手の出場が増える。チャンスがあればまた効果的な一打を期待しています!
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