1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/02/17(金)11:50:16 ID:oHS
苫米地鉄人
開幕1軍より体づくりを 「17年前の高卒新人」が広島に残した教訓

~中略~

苫米地氏は現在、広島のトレーナーを務め、今年は主に強化指定選手のトレーニングを担当する予定。かつてスポットライトを浴びた同氏の言葉には、自らの「失敗経験」がこめられており説得力がある。

「開幕1軍は、タイミングが合ってキャンプを1軍で過ごせて、ラッキーが重なった結果。大した実力があったわけじゃないんです」 ルーキーイヤーの00年は23試合に登板。ただ、土台ができていない中での投球は結果として代償が大きかった。ケガが重なり02年を最後に1軍登板から遠ざかり、06年に現役引退を余儀なくされた。自らの苦い経験を生かしたいという意向もあって、トレーナーに転身した。

「自分が短命になってしまったこともあって、(高卒新人は)しっかり体をつくる方針にしようという話になったと球団の方から聞きました。実際、マエケンもそうでしたし。自分と同じことを繰り返してほしくないですね」

広島のエースとして活躍した前田健太(現ドジャース)も、新人だった07年は1軍出場なし。昨季、中継ぎの軸としてチーム最多タイの67試合に登板した今村も、初昇格は1年目の10年8月中旬だった。

「教訓」は確実にチームに生かされている。

私の考えも少し変わった。高橋昂の1軍でのマウンドは正直、早く見たい。でも、それはリーグ連覇決定後のお楽しみでいいと思う。


(全文はリンク先)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/02/17/kiji/20170216s00001173457000c.html
説得力ありますわ


http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1487299816/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃