先発関連で
これ二軍の運用はどうなっているんやろ?
これ二軍の運用はどうなっているんやろ?
ヤクルト、画期的な「ゆとり運用」で投手力劇的アップ
~中略~
2019、20年のヤクルト投手陣は防御率、失点とも12球団ワーストだった。それが昨年はともにリーグ上位に改善し、チームの飛躍の要因となった。今年はさらに安定感を増し、いまや強みになっている。
劇的な改善はいかにしてもたらされたのか。個々のレベルアップや奮闘はいうまでもないが、球界の常識を覆した起用法に注目したい。
まずは先発の登板間隔をみてみよう。1週間に6試合がベースとなる日本のプロ野球では投手6人を中6日で回すのがローテーションの常識となっていた。しかしヤクルトは違う。今年は10投手が先発しているが、交流戦最終戦までの初登板を除く52試合の登板間隔を調べると、中6日が15試合と12球団で最も少ない。巨人、広島、西武は先発投手が中6日で40試合以上を投げている。ヤクルトの次に中6日が少ないソフトバンクと中日でも24試合だから、突出して少ないことが分かる。
中6日の代わりに、中7日は14回、中8日は8回に上り、中10日も10回ある。ベテラン石川雅規はほとんどが中10日以上、エース格の小川泰弘や若い高橋奎二でも基本は中7日以上という「ゆとり運用」になっている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH17DIN0X10C22A6000000/
23: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 22/06/19(日) 18:08:04 ID:Fh.3q.L28
>>22
まあこれは層が厚くないとできんよ
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1655628441/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
まあこれは層が厚くないとできんよ