1: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 20/05/19(火)23:54:22 ID:wLO
押す?
2: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 20/05/19(火)23:54:46 ID:mMx
楽しそうだから押すわ
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1589900062/
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人的補償の長野&内海はFA権保有 1年での流出リスク、西武&広島のメリットどこに?
生え抜きベテランがプロテクト漏れも…内海と同様に長野もFA権を保持
内海が西武に移籍した際には、FA権を保有していることに注目が集まった。1年後に権利を行使してチームを離れる可能性があるからだが、西武側もこれは折り込み済のこと。渡辺久信SDは「もちろんそこは認識している。でも、彼が1年間しっかり仕事をしてくれれば、移籍することになっても獲得した意味はある」と語っていた。長野に関しても、これは当てはまる。2006年の日本ハム、2008年のロッテと2度の指名拒否の末に、2009年に意中の球団だった巨人にドラフト1位で入団した長野。1年目の2010年から続けて活躍しており、すでに海外FA権を取得済み。内海と同じく本人が望めば、1年で権利を行使して他球団へと移籍する可能性がある。FA権を保持し流出するリスクのある、なおかつ年俸の高額なベテランは一見すると、人的補償としては避けそうなもの。ただ、西武は内海を、広島は長野を選んだ。それは十分なメリットを見越してのことだろう。チームの力を底上げしてくれるであろう力、そして巨人を支えてきた実績、経験、これらももちろんだが、それだけではない。
https://full-count.jp/2019/01/07/post277152/
巨人、村田と契約結ばず…三塁手が手薄な球団はどこ?
村田が戦力外
巨人は13日、村田修一と来季の契約を結ばないことを発表した。村田は2011年オフ、横浜(現DeNA)からFA宣言し巨人へ移籍。移籍後は12年から3年連続で140試合以上に出場した。15年は打撃不振で苦しんだが、昨季は3年ぶりに打率3割(.302)を記録し、本塁打(25本)と打点(82打点)はチームトップをマーク。復活を印象付けたシーズンとなったが、今季は村田のライバルとして楽天時代の13年に打率.292、28本塁打、93打点を記録したマギーが加入。春先はベンチを温める機会も多かった。それでも、交流戦明けから先発での出場機会を増やし、最終的には118試合に出場して、打率.262、14本塁打、58打点の成績を残した。各球団の三塁事情は?
各球団の三塁手事情を見ると、ソフトバンクの松田宣浩が143試合にフル出場し、阪神も鳥谷敬が138試合、楽天はウィーラーが137試合、日本ハムのレアードは136試合、DeNAは首位打者になった宮崎敏郎が119試合、西武の中村剛也が108試合、オリックスの小谷野栄一が105試合に出場するなど、100試合以上に出場した三塁手が7球団にいる。一方で、三塁手の起用に頭を悩ませていたのが中日だ。今季は三塁手の最多出場は堂上直倫の51試合。シーズン序盤は新外国人のゲレーロが務めていたが、そのゲレーロが外野に転向した後は、堂上、福田永将、亀沢恭平などが務めた。さらにシーズン終盤には、三塁でのスタメン出場が増えていた福田が一塁に回り、高橋周平が三塁で出場。絶対的なレギュラーはいないが、候補生は多いというのが現状だ。パ・リーグ最下位のロッテは、新外国人のダフィーが三塁のレギュラーとして春先から出場していたが、期待された打撃面で結果を残せず二軍落ち。その後は、中村奨吾、大嶺翔太らが三塁手を務めた。チーム最多の69試合で三塁を守った中村は、シーズン終盤に遊撃手としてもスタメン出場するなど、遊撃でも27試合に出場している。村田はマギーが加入した今季、スタメンを外れることもあったが、シーズン途中から三塁で先発出場した。どこの球団が村田の獲得に名乗りを上げるか注目だ。(全文はリンク先)
https://baseballking.jp/ns/134906