鈴木誠也_取捨選択
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先輩もバッサリ…広島・鈴木誠也の徹底“取捨選択”恐るべし

 2016年にレギュラーになって以降、ケガを除けば大きなスランプがないのは、大谷と同様の「取捨選択能力」によるところが大きい。

 広島が25年ぶりのリーグ優勝を果たした一昨年に2試合連続サヨナラ本塁打を放ち、緒方監督から「神ってる」とたたえられた言葉は流行語大賞にもなった。一躍、全国区となった「若き主砲」の周りには、有象無象が集まるようになった。ああしたほうがいい、こうしたほうがもっと伸びるとそれまで以上にいろいろな助言が耳に入るようになったが、鈴木本人がこう言うのである。

「結果を出している、出していないにかかわらず、『この人との付き合いは自分のためにはならないな』と感じた人とは食事にも行かないし、一切付き合いません。先輩、後輩関係なく、バッサリと切ります。高校時代の先輩も同じ。プロで少し活躍した途端に連絡してくる先輩もいるけど、気にしません(笑い)」

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・マエケンも返事だけはいいが、完全に聞き流していたと
広島の投手コーチが言ってたなw


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