広島・佐々岡監督 若鯉にカツ「闘志を見せろ!」 フェニックス・リーグ初視察
天福球場を出た佐々岡監督が最初にこぼした言葉が印象的だった。「さみしかったね」。攻撃では持丸や中村奨、中神が勝負強さを発揮し4得点。投手は先発に再挑戦する矢崎が7回2安打2失点(自責点0)と好投したにもかかわらずだ。指揮官が感じたのは、若鯉の活力のなさだった。「覇気がないように感じた。自分の課題をやる事で頭がいっぱいなのかもしれないけど…。1軍では声を出しているのに、出ていない。もっとガムシャラにやってほしい。姿勢で見せてほしい」24歳ながら参加メンバーで最年長の大盛は指揮官の言葉に気持ちを引き締め直した。「監督自ら足を運んでいただいた。もっともっと元気を出していきたい」。羽月は「声を出しながら頑張らないと」と力を込めた。
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/11/22/0013882816.shtml
・怒って貰えるうちが華だから。
怒ってもらえなくなったらおしまい。
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1605956423/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃