1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 21/02/18(木)19:54:55 ID:qMk
絶対人気出るよな
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1613645695/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
>起用法については佐々岡監督は「社会人では先発、大学のジャパンでは抑え。両方できるのは分かっている」と依然として両にらみ。
「基本は後ろを厚くしたい。(新型コロナ感染で調整遅れの)フランキー(フランスア)がどこまで間に合うか分からない。1年目で酷かもしれないが、それだけをものを見せてくれれば、いけるかもしれない」。
重責を任せる可能性も示唆し、初登板を心待ちにした。(全文はリンク先)
https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK60496_Z00C21A1000000/
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/01/26/0014033055.shtml
フランスア調整遅れのなか… 広島ドラ1・栗林が守護神候補〝急浮上〟
同じ轍を踏むわけにいかないが、現時点では前途多難だ。昨季途中から新守護神となって19セーブを挙げたへロニモ・フランスア投手(27)は母国のドミニカ共和国で新型コロナウイルスに感染し、25日に来日したばかり。現在は隔離期間中でキャンプ合流は早くても中旬以降となるため、見通しは立たない。そこで浮上するのがドラフト1位新人・栗林良吏投手(24=トヨタ自動車)だ。指揮官は「『先発がダメだから』ではなく、後ろの適正があればリリーフに回すことも考えられる」と守護神に指名する可能性にまで言及した。(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/07/30/0011493400.shtml
コロナ禍によって発生した新たな課題も織り込み済みだ。
昨季19セーブのフランスアが母国での新型コロナ感染により、キャンプ合流が遅れることが決定的。不測の事態を想定する指揮官は「そのポジションで誰が出てくるのか、二軍からスタートする選手にも当然チャンスがあるので、アピールしてほしい」と新たな守護神候補の台頭に期待を寄せた。
(全文はリンク先)
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/2635833/
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/12/13/0013934330.shtml
広島中崎フルメニュー「症状が出る前に戻っている」
広島中崎翔太投手が術後の再発に細心の注意を払いながら、フルメニューをこなしている。
9月の「右後上腕回旋動脈瘤(りゅう)切除術」の影響も薄れ、走り込みとフォーム固めを繰り返す。
「症状が出る前に戻っている。キャンプインからしっかりしたものを出せるように逆算して過ごしている」。
昨オフは前年11月の右膝半月板部分切除手術の影響からリハビリ中心だっただけに、一昨年以来の充実したオフとなっている。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202012130000720.html
昨年は自己最多の58試合に登板し15ホールドと躍進したが、今季は思うような結果が出なかった。守護神として期待されたスコットが開幕早々から不振に陥り、菊池保が代役守護神に指名。だが、救援失敗が目立ち、再び配置転換された。結局、44試合に登板したものの、1勝1セーブ4ホールド、防御率4.50と際立った成績は残せなかった。「後ろ(クローザー)を任されて、そこでしっかり結果を出せなかったのは今年1番悔しかった。抑えでしっかり結果を出していれば、チームももっといい結果になっていたと思う。すごく反省している1年」(全文はリンク先)