広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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    封印

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    カープ栗林が大谷で有名なスイーパーを封印
    https://www.zakzak.co.jp/article/20230313-H5P6KCCPFZKKHGBOF6EFFNGMME/

    1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024-01-14 20:50:26
    大谷もはやく気がつけば良かったのにな
    多分再来年以降復帰したらもう投げないだろうけど

    9: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2024-01-14 21:43:11
    >>1
    そうは言っても同じ球種でも個々人で投げ方も球速や曲がり方、本人のガタイも違うんだから栗林みたいな予兆があったかもわからんし事後諸葛亮だろ
    大谷本人はスイーパーという球種よりそれの球速を負担の原因として分析していたんじゃなかったけか

    栗林にしたって大谷の故障の原因として疑われているからスパっと封印しようと思ったかもしれんしな
    なかったら切り札として温存か痛くない投げ方の追求とかしてたかもしらん
    引用元:カープ栗林、スイーパーを取得も封印「肘が痛いんですよ」 続きを読む⊂( ●▲●)⊃

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    699: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/09/25(月) 21:25:36 ID:lX.aq.L5
    栗林の登場曲の話

    カープ栗林が新登場曲を封印

    広島・栗林良吏に特別演出付き登場曲を〝封印〟する理由を直撃

    栗林はレギュラーシーズンの残り4試合と10月中旬から始まるクライマックスシリーズ・ファーストステージ(対戦相手未定)に向け「(登場曲をナルコに)変えたいという気持ちはあるが、なかなか勇気が出ない」と吐露。8月から9月にかけて17試合連続無失点をマークするも「まだ不安しかないし、自信はない。本当に自信を持てたときに曲を変更する」と明かす。

    新型コロナウイルス禍が明け、4年ぶりに鳴り物応援が戻った今季のセ・リーグは守護神の演出が注目を集めた。横浜スタジアムではDeNA・山崎の〝ヤスアキジャンプ〟が復活。東京ドームでは巨人・大勢が登板時にはドームが暗転し、アニメ「鬼滅の刃」の挿入歌とともに光の中から登場する。バンテリンドームではマルティネスがコールされると、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」とオシャレな映像で盛り上がる。

    「(各球場が)ファンの皆さんと盛り上がっている。僕も九回を任せてもらっているのでそれに憧れている」と栗林。チームの勝敗を背負うポジションである守護神。投球と演出で本拠地を盛り上げる。(柏村翔)

    (全文はリンク先)
    https://www.sanspo.com/article/20230925-MKO4TZDNAVOEHMJH2MRUQOG4GY/photo/CDEONYOW3BLCRPA7TKPV7UUR7I/


    ・YouTubeでディアスの登場曲を時々見ますが、あれは本当に気持ちが上がる。でも栗林と合っているかと言われると…

    栗林は栗林で、日本を代表するクローザーとなる逸材だと思うので、それこそ日本のアーティストでカープに関係するどなたかが作ってくれると嬉しいな。

    でもナルコはナルコで、本当に格好いいと思います。


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    カープ丸廣瀬敬礼
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/06/25/kiji/K20130625006082180.html


    丸敬礼ポーズ封印

    古巣マツダで3連戦 巨人・丸覚悟の「敬礼ポーズ」封印


     自らに課せられた使命は自覚している。プロ入りしたカープ球団には、もちろん愛着もある。しかし、今では伝統球団のユニホームに袖を通し、古巣は最大にして最強のライバルとなった。自分の意思で巨人の一員となった丸の覚悟は、自身の行動にも表れている。その一つが「敬礼パフォーマンス」を封印することだった。

     広島時代の丸は得点を挙げるとチームメートや、守備につく際などに大声援を送ってくれたコイ党に向けてビシッと敬礼ポーズを決め、球場全体を盛り上げてきた。それが、巨人移籍後はオープン戦を含めて派手なパフォーマンスは一切なし。いったい、どんな心境の変化があったのか。丸本人に聞くと…。

    「僕がジャイアンツでも敬礼をしたら、ファンの皆さんに対して失礼に当たるんじゃないかと思ったんです。カープでやっていたことを、そのままジャイアンツに持ち込んでやることが果たしていいことなのか…。僕は違うんじゃないかと思いました」

     知人の消防士との出会いから敬礼ポーズが生まれ、そのパフォーマンスでファンを喜ばせたのもカープでの出来事。新天地に飛び出したからには“ケジメ”をつけるのが筋ではないか――。敬礼をしなくなった裏側には、そうした思いが隠されていた。

    (全文はリンク先)



    ・封印も何も、敬礼は廣瀬のパフォーマンスですから。
    丸選手のパフォーマンスじゃないですから。


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