1: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2020/01/14(火) 17:11:24.21 ID:2VmCx21u0
地元広島のテレビにも出ていない
http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1578989484/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=002-20160718-04
◇セ・リーグ 広島4―0阪神(2019年5月18日 甲子園)
広島の磯村嘉孝捕手(26)が阪神戦(甲子園)の7回に代打で登場。
左中間へ二塁打を放ち、先発マスクをかぶった12日のDeNA戦(マツダ)の第2打席から続く連続安打を6打席連続安打とした。
~中略~
17日の阪神戦(甲子園)では9回にフランスアの代打で登場して左前打。そして、この日の左中間二塁打で6打席連続安打となった。
球団記録は1972年に山本浩司(当時、後に浩二と改名)がマークした9打席連続。
“ミスター赤ヘル”が47年前に打ち立てた記録まで「あと3」と迫った。
(全文はリンク先)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/05/18/kiji/20190518s00001173377000c.html
正力賞 広島・緒方監督は惜しくも落選 OBが“愛”の意見「工藤監督にすべき」
今年のプロ野球の発展に最も貢献した監督、選手に贈られる「正力松太郎賞」の選考委員会が20日、都内ホテルで行われ、ソフトバンクを2年連続の日本一に導いた工藤公康監督が選ばれた。工藤監督は通算3度目の受賞となった。選考では広島をリーグ3連覇に導いた緒方孝市監督、3度目のトリプルスリーを達成したヤクルト・山田哲人内野手、パ・リーグ覇者の西武・辻発彦監督も候補に挙がったという。特に緒方監督に対して中西太氏が「3連覇はすごい」、杉下茂氏が「育成しながら3連覇に持っていった」など、絶賛の声もあがったという。だが、最終的に決め手となったのは広島OBの声だった。“ミスター赤ヘル”山本浩二氏もその手腕を評価しながら、「日本一にならなければいけない。工藤監督にすべき」と意見。日本一に導いた実績を重視し、工藤監督に決まった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180426-OHT1T50201.html
衣笠さんと山本浩二氏は実は“犬猿の仲”だった 元ニッポン放送アナ・深澤氏が明かす
23日夜に死去した元広島の“鉄人”こと衣笠祥雄(きぬがさ・さちお)さん(享年71)は現役時代、“ミスター赤ヘル”こと山本浩二氏(71)との名コンビで鳴らしたが、実は最初は犬猿の仲ともいえる関係だった。元ニッポン放送アナウンサーで2人と親交があった深澤弘氏(82)が、本当の仲を明かす。巨人の長嶋茂雄終身名誉監督が、よくこう言っていました。「僕の誇りはね、王(貞治ソフトバンク球団会長)と1度もいさかいがなかったことだよ」同じチームに力量が突出したスターが2人いれば、お互いに意識し合い、いつしか仲が悪くなる方が普通。奇跡的にONコンビの仲が良く、両雄が見事に並び立ったことが、巨人9連覇の原動力だったともいえます。何年か前、(山本)浩二さんにこの話をしたら、彼はこう声をひそめました。「僕とキヌ(衣笠さん)の仲は、決して良くなかったです。ライバルで、お互いにとげとげしかった。3番衣笠、4番山本で、僕はネクストバッターズサークルで何度も『打つな!』と念じました。キヌも同じ気持ちだったと思います」https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180427/spo1804270003-n1.html
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