122: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/04/30(日) 20:24:45.30 ID:5y19ECOz0
三人とも活躍込みでイケメンに見える
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1493550622/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃
「元広島米スカウトがWBCで見たメジャーで通用する侍Jの8人」バリントンがピックアップした名前は「坂本、筒香、菊池、山田」の4人。
「筒香のバッティングはシェアで、そして十分なパワーも持ち合わせている。アメリカの準決勝でメジャーの一線級のピッチャーのボールにどう対応するかを見たいね。マツイ・ヒデキが出した結果を追うことができる選手だろう。メジャーでも上位クラスに入るバッターだと思う。守備への不安を口にする人もいるかもしれないが、レフトというポジションならば、打てさえすれば、今の程度で十分。不安視することはない。また菊池の守備は、メジャーでもトップクラスだろう。バッティング? 守備や走塁が物足りないというメジャースカウトがいるのかもしれないが、私は、そうは思わない。逆に面白いんじゃないかな」1試合2発の爆発を見せたヤクルトの山田哲人(24)より先に巨人の坂本勇人(28)の名前が真っ先に出たのには驚いたが、横浜DeNAの筒香嘉智(25)には、ヤンキースで活躍した松井秀喜、以来の和製クリーンナップ候補としての可能性があるという。 WBCでも、打率・364、3本塁打、8打点と結果を残している。海外メディアや、対戦相手チームの選手にまで絶賛されているのが、菊池の美技。バリントンの目にも、そのプレーはメジャー級に映った。だが、現実問題としては、川崎宗則(35)が、カブスでメジャー契約を勝ち取れないなど、日本人内野手は苦労していて、メジャー挑戦する内野手は2013年の田中賢介を最後にない。その田中もチャンスをつかめず日ハムに戻ることになっている。バリントンは、つい最近まで日本でプレーしていたこともあって球界の情報ソースも豊富で、「何人かのプレーヤーは、将来的にアメリカでもプレーを望んでいると聞く。若いプレーヤーもいるので引き続きチェックしていく必要はあると思う」と言う。
<WBC>フルスイング 山田2発「最高の結果が出た」
○日本8-5キューバ●(14日)
歓声と拍手だけがこだまするドームに、乾いた打球音が響く。1点を勝ち越した直後の八回2死一塁。山田が鋭く振り抜いたバットから放たれた白球は、左翼席に吸い込まれた。「スライダーに絞ってのフルスイング。最高の結果が出た」。一回の先頭打者本塁打に続くこの日2本目のアーチで勝負を決めた。
1次リーグから無傷の5連勝で準決勝進出が大きく近づいた。「今日までのことはもう過去の話。とにかく次の試合」と小久保監督。激闘の余韻に浸ることなく、地に足をつけた姿が頼もしかった。
(全文はリンク先)
http://mainichi.jp/articles/20170315/k00/00m/050/198000c
侍J小久保監督 11得点も守り勝ち強調「初回の菊池のプレーが大きかった」
「試合前に、選手には当然、緊張すると思うが、その中で冷静になるよう話をした。独特の緊張感があったが、その中でも初回の菊池のプレーが大きかった」。初回、先発・石川が安打と味方の失策で無死一、二塁のピンチを招いた。続く3番・セペダの一、二塁間の強烈なゴロを菊池が好捕し併殺。4番・デスパイネは四球で歩かせたものの、5番・サーベドラを三ゴロに打ち取り無失点でしのぐと、その裏、筒香の先制打が飛び出した。
さらに中堅・青木が好プレー連発し盛り立てると、WBC初出場の石川が4回1失点と試合をつくった。この序盤の流れが中盤以降の打線爆発を呼んだ。「8番・松田が(4安打4打点と走者を)還したり、センターの青木も非常にいいプレーがあった」と指揮官。8日はオーストラリア戦。
「きょうのことは終わり。またあした。全部勝って2次ラウンドに進みたい。あしたも頑張ります」と先を見据えていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/03/07/kiji/20170307s00001004225000c.html
次あたり復調気配出てきたらセカンド山田、サード菊池もありか
セカンド山田、DH菊池はかなり無駄感あるし