■ブログの試合結果のコメント欄を振り返りつつ、全国のカープファンと議論&分析するライブ配信。

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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/05/04/0016315166.shtml
守護神・栗林が侍ジャパン離脱で代役はオリ山崎…では広島の抑えは? 名乗りを上げるMax157km右腕・島内颯太郎
いまこそアピールのとき
侍ジャパンにチームでただ1人選出された栗林が、広島にとって絶対的存在であることは言うまでもない。まだ入団3年目の26歳。今後も広島中継ぎ陣を支えていく大黒柱だ。ただ、そんな存在がいない今だからこそ、指揮官は抑えの座を脅かす気概を持った若手の台頭を待っている。
「オープン戦の中で誰が抜けていくか、楽しみたい。一番競争が激しいのはブルペンだとずっと言っている。栗林は替えの利かない選手だけど、彼に追いつき追い越すという気持ちをもって投手陣はやってほしい」
静かに闘志を燃やしていたのが、栗林と同学年の島内颯太郎だ。普段はおとなしい右腕が、今年は珍しくはっきりと熱い思いを口にしていた。
「昨年は1年間ろくに投げられずに、(チームとして)勝ちパターンも1年通して決まらなかった。中継ぎをやっている以上、そこを目指してやっているが、僕は昨年ほかの人よりもチームに迷惑をかけた思いが強い。勝ちパターンが安定すれば、チームも安定した試合ができると思うので、そこを目指したい」
語気からは、空席のポジションを狙う意欲以上に、空席にした自責の念すら感じる。
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【異例のFA直訴】楽天・島内宏明 球団との交渉が平行線なら「トレードで放出」の可能性も
島内は記者会見の席で「毎年何のために頑張っているんだろうという風に思って。そんなに年俸も上がらないので、モチベーションっていうか、そういうところはでかい」「金額とかそういうのだけではなく、違うユニフォームを着てプレーしたいという気持ちも少なからず自分の中では出てきた」などと発言。再来年まで残っている4年間の契約期間を来年までの3年間に短縮し、来オフに他球団移籍を視野にFA権行使を認めるよう球団に訴えた。
~中略~
今後も球団フロントと島内の話し合いは続くとみられているが、双方の主張が平行線をたどった場合はどのような展開になるだろうか。前出・スポーツ紙デスクはこう見る。 「中心選手の島内のモチベーションが上がらなかったり、成績が大幅に落ちるようだと、他の選手の士気にも影響する。かといって、契約期間中にFA権の行使を認めるわけにもいかない。現実的な選択肢としてトレードを考えなければいけなくなる。強打の左打者は需要があり、他球団からエース級の投手を獲得できる可能性がある。ただ、島内が最も輝ける球団は楽天だと思いますけどね……」
(全文はリンク先)
https://www.news-postseven.com/archives/20221217_1823969.html