カープ長野、巨人時代の元同僚大田と再会
「練習試合、広島-日本ハム」(23日、コザしんきんスタジアム)広島・長野久義外野手が巨人時代のチームメートである日本ハム・大田泰示外野手と再会した。2人は10年から16年まで一緒にプレー。長野の走塁練習中に大田が駆け寄った。
・どちらも現在の背番号は5
カープ長野、巨人時代の元同僚大田と再会
「練習試合、広島-日本ハム」(23日、コザしんきんスタジアム)広島・長野久義外野手が巨人時代のチームメートである日本ハム・大田泰示外野手と再会した。2人は10年から16年まで一緒にプレー。長野の走塁練習中に大田が駆け寄った。
https://twitter.com/hochi_giants/status/1096703112234991616
有吉弘行@ariyoshihiroiki丸選手の調子が良いと聞くと嬉しい。移籍すると、一瞬おかしな感情が発生するけど、結局カープの選手が他球団に行って活躍すると誇らしい。贅沢言うとまた帰ってきてほしい。。。
2019/02/17 23:24:52
帰っては…こないと思う。
— poshico (@starchild1555) 2019年2月17日
でも新井さんは帰ってきたしなー。
でもでも新井さんは何だかんだ言って広島県人だしなー。
巨人・丸 恐怖の2番打者だ 移籍後初の対外試合で3連続タイムリー
「練習試合、巨人11-1サムスン」(16日、沖縄セルラースタジアム那覇)巨人・丸佳浩外野手(29)が移籍後初の対外試合で猛打爆発だ。沖縄・那覇で韓国・サムスンとの練習試合に「2番・中堅」で先発出場し、3打席連続適時打。14安打11得点と躍動した重量打線をけん引した。新生巨人の打線が、圧倒的な破壊力を披露した。2番にどっしりと座り、移籍後初の対外試合で3安打をマークして中心的な役割を果たしたのが丸だ。「3打席ともいろんな球を見逃しながらゾーンに来た球を1球で仕留めることができた」と充実感を漂わせた。今季、巨人軍史上最強の2番打者が誕生するかもしれない。(全文はリンク先)
カープ大瀬良なら菅野に勝てる!平成の大エースが130球熱視線で太鼓判
温暖な沖縄で始まった2次キャンプ、大瀬良が鋭いまなざしで腕を振り続けた。新設されたコザしんきんスタジアムのブルペンで計130球。「セットポジションのフォームを固めたい」と直球にカットボールなどの変化球を交え投げ込むと、捕手の後ろからは視察に訪れた斎藤雅樹氏から熱い視線を送られた。オフからセットポジションでの球威を落とさないため、胸の前から左腰付近にグラブを置いた始動に改良中。まだ“完成品”ではないが、昨季まで巨人の投手総合コーチを務め、現役時は「平成の大エース」と呼ばれた斎藤氏は右腕の姿に強い印象を受けていた。「コントロールがいい。安定している。フォームを確認している感じで7~8割だと思うけど、(球が)ピュッときていたしね」。そう目を細めると、「『ストップ・ザ・菅野』をできるのは、大瀬良が一番だと思う」と大きな期待の言葉も贈った。
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/02/16/0012069364.shtml