鈴木誠也交流戦苦戦でも平常心
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広島・鈴木誠也が語る 交流戦苦戦もチーム“平常心”の理由

 広島が交流戦2勝4敗と負け越し中。昨季は交流戦12勝6敗で2位と健闘したが、今季は苦しい戦いが続いている。

 それでも4番の鈴木誠也(23)は動じない。昨季、右足首骨折で後半を棒に振り、今季も開幕後に下半身の張りで一時戦列を離れた。鈴木は言う。

「投打が噛み合わないことも多くて、そこは仕方ないと割り切れている。勝てないときも、みんな割と平常心でやれているかなと思います。シーズンのどこかでこういう踏ん張りどころがくるのはみんな分かっているんじゃないか。チーム内もピリピリはしていないんじゃないかと思います」

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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/230446



・交流戦になると調子をあげる誠也と松山。
風物詩。


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