広島 松山は現状維持でサイン 新たな事実も明かす「２位で終わって監督が一番悔しがっていた」「笑顔にできるように」
チームは２位と躍進したが優勝を逃したシーズン。松山は「やっぱり２位で終わってみんな悔しがっていたけど、（新井）監督が一番悔しがっていた。そこを笑顔にできるように、またみんなで頑張りたい」とプロ１７年目を迎える来季に向けて誓いを立てた。
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/12/15/0017132899.shtml
広島 島内が４７００万増の７０００万円でサイン 結婚も発表 球団から「よく頑張ってくれたと言ってもらえた」
「（球団）よく頑張ってくれたと言ってもらえた。１年間の頑張りが報われた気がします。覚悟を持って臨んだシーズン。周りの方々の支えもあって１年間、１軍に帯同することができた。いいシーズンになりました。来季はこの先何年やれるかが勝負、やるべきことをやって１年間、完走して、チーム最多登板を目指したい」
一般女性との入籍も発表した。
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/12/14/0017129149.shtml
広島 堂林翔太が１４００万増の６４００万円で契約更改「来年はさらに打てるように」 選手会長に就任
広島・堂林翔太内野手が１２日、マツダスタジアム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、１時間を越える交渉の末、年俸５０００万円から１４００万円アップの６４００万円で更改した。（金額は推定）
「（球団から）１年間、頑張ってくれてありがとうと言ってもらいました。（１時間超？）ほとんどが選手会長の仕事というか、チームのことを伝えさせてもらいました。（今季について）前半戦は苦しんだ。球宴以降は思うようなプレーができた回数が多かった。手応えを感じています。来年はさらに打てるようにできればと思います」
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/12/12/0017122763.shtml
カープ会沢、年俸1億1000万円でサイン 18年目の来季に向け「自分を信じて…」
広島東洋カープの会沢翼捕手（35）が11日、広島市南区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3千万円減の年俸1億1千万円でサインした。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6c1d8e37596d9db594932bacc1ffc42ca7f76580
【落合×赤ヘル対談】浩二氏「時代が悪かったよ…」 落合氏と語る年俸論…今がうらやましい？
落合氏から「契約金は現金でした？振込でした？」と聞かれると、お金の話題となった。「あの当時は最高、契約金1000万、年俸180万。一番わりに合わない時やった」と浩二氏。1965年のドラフト制導入前は自由競争で契約金が高騰、64年オフの山崎裕之(上尾→ロッテ)、池永正明(下関商→西鉄)、菱川章(倉敷工→中日)の契約金が5000万円まで上がり、ドラフト制導入のきっかけとなった。1978年ドラフト3位でロッテに入団した落合氏は「オレの時は最高額は3000万だった」と明かした。
山本浩二氏は85、86年に年俸8500万円まで上がった。落合氏も1987年の年俸が1億3000万円で、プロ野球界初の1億円プレーヤーとなった。「でも、（1975年の広島の）初優勝で結構、球界全体の年俸が上がった。ワシが最初で次はお前。全体が上がっていった。巨人のV9が続いていたら、全体は抑えられていた。結構、貢献者なんよ、ワシらは」と浩二氏は語った。
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広島・坂倉が大台突破、１億２５００万円で契約更改 １００試合出場「できると思っていなかった」
広島・坂倉将吾捕手（２５）が６日、マツダスタジアム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、３０００万増となる年俸１億２５００万円でサインした。（金額は推定）
来季に向けて「個人的な目標はすごく高く持ちたいと思う。ただ、先を見過ぎても足をすくわれる。地に足を付けてチームのために頑張りたい」と誓いを立てた。
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