常葉大菊川が秋季県大会進出 父は広島コーチ、広瀬が同点打 逆転呼ぶ「何が何でも」意地の一打来春センバツの参考資料となる第73回秋季高校野球静岡県西部地区3回戦を行い、常葉大菊川が「2020夏季静岡県高校野球大会」王者の聖隷クリストファーを6―3の逆転で下し、11年連続27度目の県大会(9月19日開幕)出場を決めた。快勝後、帰りのバスに乗り込んだ3番・広瀬蓮左翼手(2年)がうれしそうにこうつぶやいた。「今から父に勝利と結果を報告します」父とは広島一筋で現役時代の10年に外野手でゴールデングラブ賞を獲得するなど、現在は同チームで外野守備走塁コーチを務める純さん(41)だ。(全文はリンク先)
・少し前は崇徳にカープ選手の息子が集まってましたが、今は広島県外の高校でプレーするのが主流ですかね?