柔らかい
広島ドラ2山口翔、肩関節が異常に柔らかい!風呂上がりの柔軟でMAX151キロ
広島は6日、ドラフト2位指名の山口翔投手(18)=熊本工=と熊本市内のホテルで契約交渉に臨み、契約金6000万円、年俸600万円で仮契約を結んだ。(金額は推定)山口は「野球の試合より疲れた感じがしました」と初々しい表情。同席した両親へ「一番は感謝の気持ち。ありがとうと伝えたい」と照れ笑いで話した。(全文はリンク先)
678: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/11/05(日) 09:58:50.00 ID:zWYZ//ND0
山口は田村恵が長い間みてきましたからと感慨深げな表情が印象的
長い間に感情がこもっていた
http://hayabusa5.2ch.sc/test/read.cgi/livebase/1509811413/長い間に感情がこもっていた
http://hayabusa5.2ch.sc/test/read.cgi/livebase/1509885437/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃
【広島】「緒方監督だんだん柔らかく」「勝つためには何でもした」松田オーナーが語る
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/11/04/0009637335.shtml
<プロ野球>緒方監督だんだん柔らかく 広島オーナーに聞く
--オーナー就任15年目での優勝。
本当に苦しい中、よく頑張ってくれて、ファンや地域の人に恩返しができた。リーグ優勝は四半世紀ぶりで、すごく追い詰められている気持ちだった。ひょっとしたら、優勝できないのかとも思った。感激したのは選手の成長。この1年間で、戦いを通じて成長してくれた。すごくうれしいし、誇らしい。
~中略~
--緒方監督は昨季から変わったか?
熱すぎて一生懸命なタイプだが、だんだん柔らかくなってきているし、結構うまく声をかけている。落ち着きが非常に出てきた。
--オーナーが球場から試合途中で帰ると、点が入ったらしい。
日本シリーズの第2戦は、六回の攻撃(4得点)の時に帰った。外に出たら歓声が聞こえ、点が入っていると思った。帰る途中はラジオも聞かず、家のそばのコンビニエンスストアで「縁起物」を買う。家へ帰って、ちょっとずつ食べる。(縁起かつぎは)下着の色も、靴下の銘柄もある。最たるものが早く帰ること。グラウンドにも、ほとんど下りなかった。チームの運勢が悪くなってはいけないと、勝つためには何でもした。
(全文はリンク先)
http://mainichi.jp/articles/20161106/k00/00m/050/023000c
・選手の力をうまく引き出してこそ真の監督になれると思う。
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