広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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    機動力野球

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    カープ羽月、チーム最多14盗塁!機動力野球復活の兆し

    機動力野球復活の兆し見えた広島 チーム最多14盗塁の羽月が象徴的存在

    象徴的な存在がチーム最多14盗塁の羽月だ。DeNAとのCSファーストS第1戦では1点を追う8回無死一塁で代走に送られ、犠打で二塁進塁後の初球に三盗。菊池のスクイズで同点の生還を果たした。

    シーズン50試合のうち、代走からが28試合。60打席以下で2桁盗塁はチーム4人目(8度目)で、過去3人は足で名をはせた選手ばかり。

    代走のスペシャリスト・今井は在籍11年で通算31打席ながら62盗塁。福地はヤクルト時代の08、09年に盗塁王に輝き、赤松は加入した08年から7年連続2桁盗塁をマークした。打力が課題の羽月だが、自慢の走力を定位置奪取の足がかりにしたい。 

    (全文はリンク先)
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/12/14/kiji/20231213s00001173665000c.html

    ・よく頑張ったけど、失敗も多いだよな。成功率で言うと、どうなんでしょう。前監督をしていた緒方さんの現役時代は、素晴らしい成功率だった。でも走る野球に戻しつつあるのはいいこと。カープが近年やられた野球だから。

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    カープ盗塁数26→78に激増!得点数60減←なんで!?

    広島はなぜ躍進できた? 新井監督が埋めた“弱点”…劇的改善の「-20.0→8.5」

    守備指標が大きく改善、守り勝つ野球で5年ぶりのAクラス

    失策数はリーグワーストタイの82だが、その内容は昨年までと大きく異なっている。ほかにも盗塁数が26から78に増加し、チーム防御率も3.54から3.20に良化するなど、広島らしい「足を使った守り勝つ野球」を実践した1年だったと言える。

    一方で課題もある。総得点はリーグ5位の493得点。中日を除く4球団は全て500得点以上を記録しており得点力不足は否めない。

    また、苦手投手をつくってしまったのも課題。阪神の大竹耕太郎投手は広島戦の成績が6勝0敗、防御率0.57。DeNAの東克樹投手は4勝0敗、防御率1.84と“お得意様”にされている。両左腕とはCSで対戦する可能性が高いだけに対策が急務だ。

    (全文はリンク先)
    https://full-count.jp/2023/10/02/post1451641/


    902: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/10/03(火) 00:22:23 ID:r4.rb.L6


    903: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/10/03(火) 00:23:26 ID:kb.rb.L18
    盗塁増えたら得点が減ったよ…
    https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1696147796/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃

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    広島カープセリーグ盗塁数1位浮上
    https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/05/19/0016373974.shtml


    ■去年(2022年)、走塁死を回避するために盗塁を諦めるチーム方針の影響で『年間26盗塁』という球団ワースト記録だったカープ、今季はすでに47盗塁でセリーグ1位に浮上。予想以上のペースで走塁改革が進んでいる状態。

    カープ盗塁数セリーグ1位浮上







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    カープ新井監督が掲げる『機動力野球の復活』

    今季19試合で5犠打は12球団最少。14試合目だった18日の阪神戦(甲子園)の9回に野間が犠打を決めるまでゼロだった。1試合あたりの犠打は昨季0・83から今季0・38と半減以下。さらに投手を除くと4犠打は8回以降。「初回(序盤)にバントはしませんよ」という新井監督の方針は徹底している。

    指揮官が就任時に掲げた「機動力野球の復活」。機動力といえば盗塁を連想する。だが、盗塁数も両リーグ10位タイの4。実は、新井監督の目指す機動力は、犠打の激減とともにエンドランを多用する攻撃に表れており、「こっちが考えて動きを出していかないと」と語る。

    https://hochi.news/articles/20230424-OHT1T51241.html?page=1

    ・いつも三連覇と比べてしまうから盗塁気にして相手が崩れて行く野球求めがちだけど現状そこまでの脚は使えないのでエンドランや相手の守備ミスを突くをころからだね。それでも得点に絡む好走塁増えてるように思うから効果は出てる。


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    カープ『新井野球』を信じて攻めの走塁継続を

    新井野球を信じて攻めの走塁継続を カープ4連敗にも評論家「悲観する必要はない」

    このミスを「ダメだ」と断ずるのは簡単だが、新井監督が就任以来、一貫して「走る」をスローガンにしてきた。攻めの走塁だ。そこにまだ、結果がついてきていないだけであり、大切なのはそのミスをなくすことよりも、今の姿勢を続けていくことだ。

    菊池、野間らも明らかに塁上の顔つきがいい方向に変わっている。『これが新井野球であり、本来のカープの野球』と信じて貫いてほしい。

    (全文はリンク先)
    https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/04/06/0016216713.shtml

    ・本質を捉えた評論だと思う。(リンク先の文章参照)

    新井監督がチームは家族と発言したことで、緩くやってよいと勘違いする選手が居そうでこわい。毎年戦力外になる選手は必ずいる訳で、自分の成績が悪ければおわりだと心から理解をしたうえで家族と野球しなきゃだめ。

    みな秋山のストイックさを見習おう


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    カープ新井監督紅白戦からサイン出しまくる超積極的采配
    【広島】新井貴浩監督、「走り回る野球」復活へ“初陣”紅白戦からサイン出しまくる超積極的采配に

    カープ新井監督 初の紅白戦から積極的にサイン出す 新井野球の浸透へ「結果も内容も」

    攻撃では積極的に選手たちを動かす考え。藤井ヘッドコーチは「試合の感じで。新井監督も初めてですし、今年は『こういう形でやる』というのを早く浸透させた方がいい」とベンチの考えを選手たちに体現させていく。

    また「動いて失敗するのはいい。走塁でも打つ方でも、チャレンジした中での失敗は(問わない)。チャレンジしないことをダメだと言いたい」と同ヘッド。試合の空気でしか得られないものを、今後の糧につなげる構図を求めた。

    (全文はリンク先)
    https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/02/11/0016041159.shtml

    ・選手もだが、監督コーチだって練習しないといけない。
    サインを出すタイミングや采配だって、選手によって違うだろうし開幕までに試行錯誤しなきゃいけない。

    首脳陣も顔ぶれが変わったので、どんな采配になるか楽しみだ


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    3キャプチャ

    広島、進む走塁の意識改革 赤松コーチが連日指導―プロ野球・キャンプリポート(3)

    「機動力野球」復活なるか―。

    昨季チーム26盗塁にとどまった広島のキャンプでは、選手たちが赤松外野守備走塁コーチと日々走塁練習に取り組み、意識改革が進められている。

    赤松コーチは「主力や外国人、足のそこまで速くない選手にも意識を高めてもらいたい」と説き、若手への波及効果に期待を寄せる。昨季7盗塁でチーム最多の野間は「失敗していろいろ覚えていき、成功率がどんどん上がっていけば」。新井監督が掲げる「打つ、走るの両面で相手にプレッシャーをかけられるチーム」に向け、実戦形式での練習でさらなるレベルアップを図る。

    (全文はリンク先)
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021000225&g=spo

    大体昨年の盗塁数が少なかったのは選手のせいではない。

    選手の力量が低いからさせなかったというのであれば、その前年までにそれ以上の数字を残せていたのに整合性が取れないではないか。たった1年の間に全員の脚力が落ちたとでも?そんな訳無い。

    チームとして走塁意識をしっかり持ち、勇気を持ってゴーサインを出せば必ず機動力野球は取り戻せる。そこから上位進出は見えてくる。





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    tourui

    走れず走られてBクラス低迷 3連覇時とは“真逆”…広島にのしかかる攻守の泣き所

    昨季チーム26盗塁は球団最少、許盗塁&阻止率はリーグワースト


    昨年は野間峻祥の7盗塁がチーム最多。曽根海成が4盗塁で続き、7選手が2盗塁、1選手が1盗塁という結果だった。2リーグ制以降では2004年の巨人の25盗塁に次ぐ少なさだった。しかも盗塁死は盗塁数を上回る29。盗塁成功率は47.3%で断トツに低かった。

    3連覇当時のチーム盗塁数は2016年から118(リーグ1位)、112(同1位)、95(同1位)。圧倒的な機動力を軸にペナントを制した。過去には高橋慶彦、野村謙二郎、緒方孝市ら多くの選手が盗塁王を獲得してきたが、その伝統が失われつつある。

    一方で、相手には多くの盗塁を許した。2022年の許盗塁は86。セ・リーグワーストだった。盗塁阻止率は.218でこちらは12球団ワースト。11位の日本ハムが.296、セ・リーグで5番目の中日が.343だったから、大きな差があった。

    (全文はリンク先)
    https://full-count.jp/2023/01/22/post1329092/


    ・仕掛ける数も少ないけれど盗塁成功率47.3%は酷いな
    消極的で走らないではなく技術不足で走らせることができない
    そして5割以上阻止されているのに加えて盗塁阻止率.218だから相手チームには8割近く盗塁許しているのは・・・ちょっと舐められすぎかな



    ・慶彦のチャンネルを見てると、はっきりした事までは分からないが、どうもコンディション面でチームとして走りたくても走れないみたいな状況が続いてしまったようだね。


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