堂林“壮絶”護摩行完走 ここぞの勝負強さ培った
広島の堂林翔太内野手(25)が16日、廿日市市の大野練習場でスタートした合同自主トレに参加した。11日から13日まで鹿児島市の最福寺で人生初の護摩行に臨み、立ち上る火柱と向き合い、精神面を強化。復活を目指す若鯉が、荒行で鍛えた集中力で8年目のシーズンに臨む。
荒行を終えた堂林の顔には赤々とやけどの痕が残っていた。「いい経験でした。こんなにきついことが世の中にあるのかと思った」。炎と向き合った壮絶な3日間だった。
8年目にかける強い思いを胸に、自らと対峙(たいじ)した。覚悟して臨んだが、想像をはるかに超えていた。「1日目を終えると『もっと声を出せ』と言われました。次の日が来るのが嫌で、(夜は)何度も起きてしまった」と振り返った。
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http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/01/17/0009835756.shtml
608: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/01/16(月) 17:38:25.15 ID:MX/hqfhGp
アツの火傷の跡痛々C
http://hayabusa5.2ch.sc/test/read.cgi/livebase/1484450515/
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