1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/12/03(日) 00:18:28.21 ID:B6HGhNCD0
さらば、ヤ戦病院。石井コーチの「悪魔の囁き」でヤクルト戦士を改造中
石井琢朗打撃コーチも、“破壊と創造”に似た考えを持っているようだ。
たとえば、“マタワリ”と呼ばれ、両足を大きく広げて左右に体重移動しながらボールを打つティーバッティングのときである。設定された数字は160スイング。これを選手たちは20×8や30×5+10というようにそれぞれ消化していくのだが、廣岡大志があと20スイングで終了というときに石井コーチがやってきた。
「おっ、カニ(廣岡)はあと20球か。残りはオレと一緒にやろう(笑)」
石井コーチが悪魔のように囁き、最後の20球が始まった。
「1、2、3……13、13、13、13、13、頑張れ、カニ! 13、13……」
このように途中から同じ数字を何度も繰り返し、予定の20球が終わっても終わる気配がない。このキャンプで多くの選手が「刺激ほしくない?」と石井コーチに囁かれ、予定の数を超える回数のバットを振った。それでも選手たちは、限界に見えながらも歯を食いしばり、最後のひと振りを終えると笑顔を見せていた。
(全文はリンク先)
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2017/12/02/___split_96/
2: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2017/12/03(日) 00:18:52.95 ID:B6HGhNCD0
やっぱこれぐらいのことは必要だよな
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1512227908/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃