https://www.nikkansports.com/baseball/news/201803090000288.html
※チームは會澤の一時離脱後、坂倉の育成モードに→磯村の出場機会がさらに減る
若手のホープ坂倉がいて會澤を序盤に代打で出せて、勝負強い磯村もいて、(キャッチングが)安定感抜群の白濱も控えてる。
— knd0063 (@knd0063) September 3, 2020
どうだ、羨ましいだろ(負け惜しみ)
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201803090000288.html
若手のホープ坂倉がいて會澤を序盤に代打で出せて、勝負強い磯村もいて、(キャッチングが)安定感抜群の白濱も控えてる。
— knd0063 (@knd0063) September 3, 2020
どうだ、羨ましいだろ(負け惜しみ)
※1号ソロを打った磯村嘉孝は、アゴタッチで祝福される。
carp.co.jp
広島の磯村嘉孝捕手が15日、1軍に合流した。打撃練習などを行い、汗を流した。9月6日に出場選手登録を抹消されたため、あす16日にも登録される見込み。ここまで1軍では23試合に出場し、打率は・189をマークしている。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2020/09/15/0013696947.shtml
中国新聞カープ番記者@chugoku_carp磯村選手の姿がマツダにあります!坂倉選手や中村奨選手と話しています #carp #磯村嘉孝 https://t.co/XowFzLqYyQ
2020/09/15 13:46:23
日刊スポーツ 広島担当@nikkan_carp#正隨優弥 外野手が1軍に合流しました(稜)#carp #カープ https://t.co/M10Ox3M5LJ
2020/09/06 09:43:18
さらなる浮上へ、広島の次のカギは「捕手4人制」の有効活用だ
常識を破った興味深い構成
今回は、攻撃面も含めて、カープがさらに浮上していくための次のカギを考えてみたい。それはズバリ、「捕手4人制の活用」ではないだろうか。広島は今季、7月下旬に中村奨成を登録した時から、一軍捕手4人制を敷いている。セ・リーグの他のチームは、現状すべて3人制で、一軍に4人入れているのは広島だけだ。今季は一軍登録人数が増えたこともあり、各チームとも捕手を3人入れているが、近年は捕手の登録を2人に絞るチームも少なくない状況だっただけに、4人というのはなかなか常識を破った興味深い構成だと言える。広島がこの形を取っているのは、會澤翼や坂倉将吾など、スタメンで出ていないときには代打の切り札として使いたい捕手が多いからだろう。捕手は突然の故障に備えて、常に1人はベンチに残しておくのが采配の常識。捕手を代打のカードとして切るためには、最低3人制が必要で、それを一歩進めた4人制ならなお動きやすい、ということになるわけだ。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/03/31/0011120885.shtml