1: 「ぶーん」と逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2020/06/22(月) 05:47:34.48 ID:c0IGt7Ii0
3: 「ぶーん」と逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2020/06/22(月) 05:48:14.71 ID:Hw7qGC8b0
またゴリラ化が進んでる
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1592772454/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
オフトレ終了
長いようで短かったプロ野球選手のオフ期間が終了。キャンプイン、新シーズンのスタートを迎えることになった。例年どおり我がアスリートでも様々な選手たちが、求めるパフォーマンスに相応しい肉体作りに取り組んだ。
そんな中で新人(黄色)とレギュラー奪取を期待される二人(赤色)の数値をご覧いただこう。
目指すところは「パワフルかつ動ける肉体作り」だ。パワーアップは筋肥大(体重増加)無しには得られない。一般的な見方は{体重増加=動けない}がイメージされる。が、それは素人の根拠のない一方的な考え方だ。
まもなく東京オリンピック開催だが、100mの決勝を予測すれば、筋骨隆々で体脂肪の少ないボディービルダーばりの選手たちがラインナップされるに違いない。
https://www.athlete-gym.com/single-post/2020/01/30/オフトレ終了
広島・ドラ1小園 太もも筋力で田中広輔上回る 新人8選手が体力測定
広島の新人8選手が20日、広島市内にある広島大学病院スポーツ医科学センターで体力測定に臨んだ。持久力や下半身筋力、反射神経などを測定した。ドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園=は両太ももの筋力で高数値をはじき出した。2014年に測定した当時ルーキーの田中広輔の記録を上回り、「きつかったけど、自分の全力を出せたので良かった。野球に生かしていきたい」とうなずいた。広島大学病院スポーツ医科学センターの坂光徹彦理学療法士は「筋力の左右がそろっているのはすごい。ケガしにくい」と素質の高さに舌を巻いていた。