カープ緒方監督総動員宣言

広島・緒方監督 消化不良の一敗で3位転落


◇セ・リーグ 広島4-10中日(2019年8月25日 ナゴヤD)

 何とも消化不良の試合だった。広島は25日の中日戦に大敗し、またしても3位に後退した。6回1死満塁でベンチが動かず「0」を刻むと、2点差に追い上げた7回には塹江が決定的な2点を失い、大勢は決まった。停滞は許されない状況で空転した采配。首位・巨人とは6・5ゲーム差のまま、27日から敵地で3連戦に臨む。

 首位・巨人とのゲーム差を少しでも縮めたい状況で、5位に沈む中日に手痛い1敗を喫した。初回に安部の中越え二塁打で幸先よく2点を先制しながら、投手陣が崩れて終わってみれば2桁失点の大敗。途中の采配を振り返れば、消化不良の印象が拭えない。

 「2点差なら塹江で行く予定だった。1点差なら別だけど…」

 佐々岡投手コーチがそう説明するのは終盤7回の継投。試合の大勢が決まった場面だ。野間の右前適時打などで2点差に詰め寄り、追い上げムードが高まった中で、ベンチが4番手に指名したのは5年目の塹江だった。

 左腕は、しかし、先頭・京田を四球で歩かせ、続く福田には左翼ポール直撃の2ランを被弾。反撃ムードは一気にしぼんだ。シーズン序盤ならともかく、負けられない状況で、しかも翌26日には試合がない。別の人選は無かったか。塹江に責任はないが、酷な継投に思えてならない。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/08/26/kiji/20190826s00001173057000c.html



・今朝の中国新聞の球炎も全く同じことを書いていた。
記者もファンも多数は同じ意見だろう。


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