1: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2020/01/09(木) 05:25:43.60 ID:NshAU0y60
カープ芸人アンガールズ山根、ガチ筋トレで1ヶ月で細マッチョになるwwww
1: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2020/01/09(木) 05:25:43.60 ID:NshAU0y60
※広島アスリートで肉体改造する中村奨成を視察しにきた倉コーチ
広島・中村奨、小園と仲良くなったキッカケは
【球界ここだけの話】
球団創立70周年で盛り上がる今季、若鯉旋風は巻き起こるか。2018年ドラフト1位の中村奨成捕手(20)=広陵高=が19年1位の小園海斗内野手(19)=報徳学園高=に刺激を受けていることを明かした。「彼は結果を残しているが、今の僕には実力がない。いい意味で火をつけてくれる存在」~中略~そんな面倒見のいい先輩を、小園は「ジャパンのときからお世話になっている。いつか1軍の舞台で優勝を目指してやっていきたいですね」と共演を熱望。
後輩のエールを受けた中村奨はこのオフ、広島市内のトレーニングジム「アスリート」に週5日のペースで通うなど肉体改造に着手。捕手は“正妻”の会沢を筆頭に層が厚く、1軍までの道のりは険しいが、奮闘している。
(全文はリンク先)
https://twitter.com/tanakamasahochi/status/1198824318613897216
高島 誠⚾︎野球パフォーマンスアップスペシャリスト@littlemac0042今日は、朝からカープ正随選手、カープ羽月選手、アメリカ独立リーグ赤沼選手で自主トレスタート!
2019/11/28 10:54:34
#カープ
#正随選手
#羽月選手 https://t.co/hXdVmgLVAK
中村奨が肉体強化に乗り出した。将来の正捕手候補として期待されるドラフト1位の2年目はパワー不足が最大の課題。
「2年やって分かった。上半身も下半身も弱い。体をでかくしたい」。
筋力トレーニング漬けのオフが始まった。
https://www.chugoku-np.co.jp/carp/article/article.php?comment_id=591842&comment_sub_id=0&category_id=124
「技術うんぬん以前の話」 甲子園で“清原超え”の中村奨成は今、何をしているのか?「技術うんぬんの前にプロのレベルに達してない」中村奨成について、東出輝裕一軍打撃コーチの口から厳しいコメントが飛び出した。広陵高から17年オフ、中日との2球団競合の末に地元・広島に入団。3年夏の甲子園では3試合連続本塁打を放つなど、新記録となる1大会6本塁打、高校通算45本塁打のスラッガーに即戦力の期待もかけられた。全球団スカウトが口を揃えた『本物』の強打者。しかしながらここまでは、その片鱗を見ることができていない。東出コーチは続ける。「打撃では下半身が使えていないなど、技術的問題もいろいろある。でも、それ以前の話。入団以来、身体が大きくなっていない。『体重が80キロを超えないと話にならない』といつも言っている。広島の練習量は他球団にヒケをとらない。最新のウエイトトレーニングもできて、サプリメントや食事もしっかり摂取できる環境がある。それなのに身体ができていないというのは、本人の意識の問題。それは技術を伸ばす以前の問題」(今年の開幕前は公称76キロ)(全文はリンク先)
http://pict-dd.cocolog-nifty.com/carp/2017/07/post-f81b.html
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201712230000091.html
広島の右腕・アドゥワ誠 オフの課題は増量「デブが最高の褒め言葉です」
【核心直撃】ナイジェリア出身の父と日本人の母を持つ広島の高卒1年目右腕・アドゥワ誠投手(19)は今季、二軍で土台作りに取り組んだ。実戦では9試合に登板し、0勝2敗、防御率10・36。196センチの長身でありながら体重は85キロ。増量という課題を抱えながらも首脳陣の期待は大きい。来春キャンプは一軍スタートが濃厚なダイヤの原石を直撃した。――ルーキーイヤーは一軍を経験せずに終わった。佐々岡二軍コーチに言われてきたことはアドゥワ:カーブやチェンジアップなど変化球で逃げてしまう投球が多かったので「基本は真っすぐを投げるように」と。場合によっては「打たれてもいいから球数の9割は真っすぐでいけ」と言われたこともありました。――最速148キロの直球が武器アドゥワ:強い真っすぐでコントロールも良ければ、140キロ出なくても打たれないと思うんですよね。質が大事。――どうやって力強い球にしていくかアドゥワ:上半身だけで力いっぱい投げてもダメ。速くてもバッターからすれば球が軽いとなってしまいますし、下半身と連動させたフォームを意識しないと。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/849826/