https://twitter.com/Sponichi_Carp/status/1426450555900100611?s=20
森下暢仁のインスタのストーリー
※大瀬良以外の、森下、大道、戸田、山口がぶっ倒れる
163: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 22/01/16(日)15:47:33 ID:p9.jm.L27 ×
大瀬良以外全滅キャンプやんwww
https://twitter.com/Sponichi_Carp/status/1426450555900100611?s=20
森下暢仁のインスタのストーリー
広島・玉村 ソフトバンク和田に弟子入り合同自主トレ実現「全部聞きたい」
広島の玉村昇悟投手(20)が19日、ソフトバンク・和田に弟子入りし、来年1月に合同自主トレを行うことを明かした。この日は「マクドナルド野球・ソフトボール体験会サポートプロジェクト」に参加した左腕。来季プロ20年目を迎える鉄腕からイズムを吸収し、さらなる飛躍を誓った。
鉄腕から匠(たくみ)の技を学ぶ。ソフトバンク・和田に弟子入りを志願した玉村は「聞けるところは全部聞きたい。調整法とか、投球での意識とか。何かヒントになればいい」と目を輝かせた。
面識はなかったが、「和田さんと練習がしたいと大瀬良さんに話をしたら、いろいろとやっていただいた」。エースが仲介役を引き受けてくれたことで1月上旬に長崎での合同自主トレが実現した。
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/12/20/0014928699.shtml
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202107160001675.html
ソフトバンク・甲斐が現役捕手最高の年俸2・1億円でサイン 自主トレは8人の捕手が大集結オフの自主トレは新たに選手兼コーチ補佐に就任したヤクルトの嶋基宏捕手(36)と3年連続で行う。
巨人・山瀬、楽天・石原と育成の江川、広島・石原、DeNA・東妻、そしてチームメートの海野と、8人の捕手が大集結する。場所は地元・大分。「いい期間になると思う」。捕手同士で切磋琢磨して、さらなる高みを目指していく。(金額は推定)
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/3870557/
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/12/06/0014894033.shtml
広島・鈴木誠「誠也塾」開講!右翼の後釜候補・宇草をみっちり打撃&送球指導「打撃も守備も余裕を持って」
チームを離れる可能性があろうと、後輩の成長を願う姿勢は変わらない。マツダスタジアムで自主練習を続ける鈴木誠が、この日は宇草を連れて屋内練習場に向かった。交互にマシン打撃の打席に入り、その後は鈴木誠が打撃投手となって投げ込んだ。身ぶり手ぶりの打撃指導を終えると送球指導も追加。約45分間にわたる2人きりの「誠也塾」だった。
「誠也さんは取り組む姿勢から違う。来年で大卒3年目。やるしかない。オフからしっかりと考えて過ごしたい」。志願の弟子入りで定位置獲りへのヒントを探そうとしている。
鈴木誠は打撃だけでなく送球の指導も付け加えた。宇草の最大の課題は送球難で、スタメン定着へ守備力向上は欠かせない。鈴木誠は「投げるのを焦らなくていい。ゆっくりでいいよ」と伝えた。この弱点は、考え方一つで克服できると見る。
「宇草は性格的に慌てる癖がある。持っているものはいいし、キャッチボールも悪いわけではない。ただ試合で走者が見えたりすると、いままでやってきたことが崩れてしまう。打撃も守備も一緒で、余裕を持てばいい」
(全文はリンク先)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/12/06/kiji/20211206s00001173078000c.html
広島・ケムナ ソフトバンク武田と合同自主トレ「カーブ学べたら」
来季のさらなる飛躍に向け、南国の地で研さんを積む。ケムナが来年1月にソフトバンク・武田と合同自主トレを行うことを明かした。2学年上の先輩とは同じ宮崎育ちで、以前から交流がある。昨オフは新型コロナウイルス感染拡大防止のために実施できなかったが、2年ぶりに開催が決まった。
「翔太さん(武田)と一緒に練習して、いろいろと試せれば」
17年にはWBC日本代表に選出されるなど、通算63勝を誇る武田。持ち味は縦に大きく割れるカーブだ。150キロ超の直球を軸に投球を組み立てるケムナにとって、武田の代名詞ともいえる遅球を習得し、磨きをかけることができれば、投球の幅が広がり、大きな武器となる。
「自分のカーブとどう違うのか、握り方などを学べたら」と意気込んだ。
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/11/25/0014866977.shtml
広島小園海斗3年目飛躍の裏に「代打の神様」の存在 ヤクルト川端の教え活躍の要因の1つに「代打の神様」の存在があった。2年目の昨季は1軍戦わずか3試合の出場にとどまり、無安打に終わった。雪辱を果たすべく、昨年1月には宝塚リトルの先輩であるヤクルト山田に弟子入りし、愛媛・松山で合同自主トレに参加した。山田にはレベルスイングの極意などを伝授された。
同じく自主トレで師事した1人が、ヤクルト川端だった。
同じ左打者の川端にボールを投げてもらいながら、打撃の「いろは」を教わった。アドバイスの詳細は“企業秘密”と伏せたが、追い込まれてからの粘り方や、配球の考え方など、状況による対応について学んだという。
川端からは「1球1球いいところと悪いところを言ってもらって、バットの使い方とか、追い込まれてからの待ち方とかを聞けた。引き出しが増えましたし、確実性が上がった」と手応えを感じていた。
(全文はリンク先)
https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/202111190001461.html
「自分は一体何をしていたのか……」カープ山口翔がエースとの自主トレでつかんだもの
飛躍が期待された昨季は、キャンプでつまづき周囲の期待を裏切ることとなってしまった山口翔。 一軍先発ローテ奪取を掲げ、“下克上”を誓う若鯉に2021年シーズンへの、熱い意気込みを聞いた。― 山口投手にとって、昨季はどのようなシーズンでしたか?「キャンプの出だしから、自分の思うような球も投げられなくて、そこからそのままズルズルと悪いまま進んでしまったシーズンでした。二軍でやっていても思うようにいかず3月、そして8月にはケガもあったので、本当に不甲斐ないシーズンでした。シーズン通して何もできていませんが、ケガをしている時は余計に『何をしているんだろう』という思いが強かったですね」