2年前に戦力外…ソフトバンク藤井皓哉はなぜ“大出世”できた? 優勝かけた試合で泣き崩れるも…藤本監督に「リベンジ」を直訴していた
勝負の世界に「たられば」が禁物であることは百も承知だが、今シーズン、もしソフトバンクが優勝を果たしていれば、MVPには藤井皓哉(こうや)が輝いたはずだと思っている。
ソフトバンク入団1年目だった今季は55試合に登板して防御率1.12、5勝1敗3セーブ22ホールドという抜群の成績を残した。
シーズン前に一体どれだけの人がこの未来図を予測できただろうか。2年前に広島カープから24歳の若さで戦力外通告を受け、昨年は独立リーグ・四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスでプレーした投手に対して――。
https://number.bunshun.jp/articles/-/855414
・カープファンですが、あのままカープにいてもここまで伸びることはなかったと思いますから、本人にとってはこれで良かったのかなと思います。本音を言えばこれを伸ばせるチームであってほしかったですが…
小手先のコントロールよりある程度アバウトでも腕を振れば結果がついてくるのでしょうね。
カープは良い素材を獲るのになぜかコントロールに対してシビアですから、それはチームとしての改善点かと思いますね。
→同意できる この場合はソフトバンクに移ったから 途中の独立リーグがあったから成功できたで良いと思う
物事はそう単純ではない 何かに気づくきっかけ 周りの人間関係 運の巡り合わせ 恩人との出会い 色んな要素が複合的に絡み合って結果がでる
カープが手放したのは見る目がなかったみたいな意見は違うと思っている
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