1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/01/08(月) 09:09:25.58 ID:zBhi+1Ct0
ない
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続きを読む⊂( ●▲●)⊃
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【大野豊の視点】ジョンソンは開幕にふさわしい投球だった
◇セ・リーグ 広島1-2DeNA(2016年3月25日 マツダ)
結果的に敗戦投手となったが、広島先発のジョンソンは責められない。2回1死二、三塁。新人の柴田に初球を打たれたことは反省点だが、その後は安定感を取り戻した。私は開幕投手を4度、務めたことがあるが、前年の成績を踏まえて、ローテの柱となるべき投手が投げる試合。ふさわしい投球は見せてくれた。
敗因は得点が取れなかったことに尽きるでしょう。田中、菊池、丸の上位打線が出塁し、相手投手にプレッシャーを与えながら中軸に回していくことがカープの形。出塁できなければ、形も整わない。特に初回。井納のストライクを取りに来る直球を簡単に見逃していたように見受けられた。指示かもしれないが、あの3人であれば、積極的に打ちに行ってもいい。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/03/26/kiji/K20160326012285520.html
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黒田 また新井援護打も…7回7安打2失点で降板 勝敗つかず
◇セ・リーグ 広島2―3中日(2015年4月18日 マツダ)
広島の黒田は、今季3勝目を懸けて中日戦に先発したが、7回を投げ82球、7安打4奪三振で2失点でマウンドを降りた。
黒田は4回、2死三塁でこの日初めて4番に座った中日の福田に甘く入ったツーシームを打たれ、右中間タイムリー三塁打とされて先制点を失った。
黒田の本拠地・マツダでの登板は3月29日のヤクルト戦以来。前回は7回無失点で勝ち投手になっため、マツダ初失点となった。
その後、広島は6回に新井のタイムリーで追いついた。新井は黒田が2勝目を挙げた11日の阪神戦でも決勝の左越え二塁打を放っており、2試合続けての援護となった。
だが黒田は7回、ナニータ、平田に連打され2死二、三塁となり、藤井の中前適時打で再びリードを許した。
その裏、無死一、二塁の場面で黒田に代打が出された。それでも2死二、三塁で丸の一ゴロ間に1点を返し、再び追いつき、黒田の負けはなくなった。
その後、中日が2-2の延長十一回、2死走者なしから平田の左翼スタンドへの1号ソロで接戦を制し、連敗を2で止めた。広島は2連勝を逃した。
黒田の4戦の成績は27回投げて7失点と、安定した内容を続けている。
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2015041803/top