※2013年のCSから考える“幸せの意味”
■CSファーストとは違い、CSファイナルは、ホームチームのチケットを先に売り出すため、ビジターチームのファンが多数球場へ観戦に行く難易度が高い状態
一枚目:阪神ファンが想定してるカープファンの数
— あらい伝道師 (@araidendoshi25) October 17, 2023
二枚目:多分実際来るカープファンの数 pic.twitter.com/s9sixuSZUy
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一枚目:阪神ファンが想定してるカープファンの数
— あらい伝道師 (@araidendoshi25) October 17, 2023
二枚目:多分実際来るカープファンの数 pic.twitter.com/s9sixuSZUy
広島ファン 敵地のスタンドで大きな拍手で応援 三塁側は赤いユニ目立つ
「中日-広島」(10日、ナゴヤドーム)有観客での公式戦初戦を迎えたナゴヤドームでは、カープファンがレプリカユニホームに身を包んで選手たちの勇姿を見守っている。入場時にはサーモグラフィーによる検温を実施し、マスクの常時着用が義務づけられている。売り子のアルコール販売はなく、ネット裏、内外野席で前後左右の座席を空けながら、真剣勝負の雰囲気を肌で感じている。
【日本シリーズ】工藤ソフトB “完全アウェー”マツダスタジアム攻略へ先制パンチ作戦
今や短期決戦の鬼と化した工藤監督は、次なる目標である下克上での日本一に向けて、マツダスタジアムの“完全アウェー化”に要注意マークをつけた。「広島の球場の雰囲気というのがある。あの雰囲気に負けないようにやるのは大変だと思う。(DeNAと日本シリーズを戦った)去年も横浜で選手がビックリしていた。僕も3年間いたけど、あんな雰囲気だったことはなかった。それが広島はもっとすごいかもしれないからね」昨季は地元でフィーバーを巻き起こしたDeNAと対戦。交流戦とは比較にならない声援に圧倒された。セ・リーグの3位球団にヤフオクドームで連勝。力の差を見せつけながら、いざ敵地に移ると1勝2敗と負け越した。ヒートアップ間違いなしのマツダスタジアムでの対戦が難関となる可能性はある。それに加えて今回は敵地スタートの不安もある。指揮官として2度のシリーズ進出で2度とも日本一となったが、いずれも本拠地・ヤフオクドームからのスタートだった。「準備もしっかりできるし、当然、本拠地から始まったほうがいいというのはある」。マツダスタジアムで強烈に出はなをくじかれれば厳しい戦いとなりかねない。
(全文はリンク先)
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/1164580/
※CSファーストの甲子園のビジター席が少なく、球場を青く染めにくいと話題に。