広島・中村貴は目下、打撃フォーム改造中 バイブルは阪神・近本「間もあるし、四球を取れる打者」
昨年の育成ドラフト2位で入団し、今年5月に支配下登録を勝ち取った。5月19日阪神戦で1軍デビュー。ただ結果としては15試合出場で打率・176、0本塁打、3打点に終わった。その悔しさを糧に、今秋から打撃の確実性を高めていくことを目標に掲げた。お手本としたのは、日本一に立った阪神の切り込み隊長だ。
「特に近本さんとかを見たりしている。間(ま)もあるし、四球を取れる打者。僕は打つときにポイントが前だったんですけど、今は(ポイントを)後ろにして、球を引き寄せて、変化球にも止まれるようにやったりしている。(近本さんのように)やってみようかなと思う」
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https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/11/11/kiji/20231111s00001173053000c.html
・良い選手は球団関係なくバイブルになりますね
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