221: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2018/08/16(木)21:37:01 ID:VRe
いやいやいや勘弁してくれ……
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1534422199/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
【広島】1日で首位に返り咲き!連敗4で止める
◆阪神1―5広島(12日・甲子園)広島が連敗を4で止め、わずか1日で首位に返り咲いた。リーグ連覇した2016、17年もワーストが4連敗だっただけに、3年ぶりの5連敗を免れる底力を発揮した。(全文はリンク先)
阪神メッセが暴言退場 虎ファン「まだ2回じゃん!」「何言ったの?」
◇セ・リーグ 阪神―広島(2018年4月12日 甲子園)
12日の広島戦(甲子園)に先発した阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が、2回途中、白井球審への暴言行為で退場処分となった。 2回、2点を失い、なおも2死満塁で打者・松山の場面。フルカウントから内角高めに投じた直球がボールとコールされ、押し出し四球となると、メッセンジャーが白井球審に詰め寄った。コールに対しての抗議だが、それが審判への暴言と判断され、退場を宣告された。
(全文はリンク先)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/12/kiji/20180412s00001173306000c.html
ヤクルト川端が頭部死球 広島今村が危険球退場に
「ヤクルト-広島」(3日、神宮球場)ヤクルト川端慎吾内野手が七回、広島の今村猛投手から頭部に死球を受けた。今村は危険球退場となった。今村の危険球退場は2011年8月7日巨人戦以来、7年ぶり2度目。川端は3点を追う七回1死で打席に入り、今村の投球を右側頭部に受けて倒れ込んだ。その後、担架でグラウンドから運び出された。この回から3番手で登板していた今村は危険球で退場となり、中田がマウンドに上がった。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/04/03/0011130269.shtml
緒方監督初退場に「監督らしくなった」その真意
19日に広島緒方孝市監督(48)が、暴言でプロ31年目で初退場。
その姿を見た日刊スポーツ評論家の広瀬叔功氏(80)は「初退場か。無理もしたんじゃろうの。監督らしくなった」と事もなげに言った。その理由を「監督というのは周りに見られとるからな。あの判定を見て、抗議に出て、怒って。おちおちとベンチには帰れんよ。ベンチの中が、おいおいってなる。ワシもそうじゃった」と続けた。
広瀬氏にも苦い思い出がある。人生1度の退場劇は1980年(昭55)7月5日。南海の監督だった広瀬氏はストライクゾーンを巡って球審に猛抗議。指揮官の体当たりを引き金に、大騒動になった。広瀬監督、新山コーチ、片平が史上初の3人同時退場。翌日の日刊スポーツには「南海 球界初の不祥事 暴れ鷹 体当たり・首締め・なぐるける」と物騒な見出しが躍っている。
「1球に生活をかけているんだ。退場は覚悟したが、私の抗議は正しいと信念を持っている」と当時の広瀬監督は熱く語っている。すっかり温厚になった現在は「暴行もいけんし、監督として選手を守れんかったのがもっといけん。守った緒方は立派じゃ」と記憶をたどった。体当たりも暴言もいけんが、妙に納得させられた。
http://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/1812708.html
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/04/19/0010111306.shtml
「緒方監督から暴言があった」退場宣告の山路審判
<広島0-4DeNA>◇19日◇マツダスタジアム
2度の一塁での判定を巡って緒方孝市監督(48)が猛抗議。「暴言」のため退場となった。
試合後、一塁審判だった山路審判員が取材に応じた。退場理由には「緒方監督から抗議を超える暴言があったため」と説明。判定については「ジャッジした通りです」と答えた。クルーチーフの真鍋審判員は「ジャッジしたということ。やりきったということです」ときっぱり言った。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1810346.html
広島・緒方監督 現役時代通じて初の退場 微妙判定への猛抗議で
「広島-DeNA」(19日、マツダスタジアム)
広島の緒方孝市監督が、現役時代を通じて初めての退場処分を受けた。
0-3の七回2死一、二塁で小窪の当たりは遊撃へのゴロ。小窪は一塁へヘッドスライディングし、その手は送球よりも早く一塁に着いたように見えたが、山路塁審の判定はアウト。
緒方監督は鬼の形相でベンチを飛び出し、口角泡を飛ばして猛抗議。怒りは収まらず、最後は暴言を吐いたとして、退場を宣告された。
六回1死でも、遊撃へのゴロを放った田中が微妙な判定でアウトになっており、ここでも緒方監督が山路塁審へ抗議。大きな声で怒鳴り挙げたが、この時は短時間でベンチへと戻っていた。
マツダスタジアムの広島ファンは大ブーイング。一塁けん制で山路塁審がセーフを判定する度にブーイングの嵐となった。
なお、緒方監督退場後は、高ヘッドコーチが指揮を執った。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/04/19/0010111228.shtml