http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1460187785/
211: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2016/04/09(土)16:52:18 ID:7DW
菊丸炸裂!
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
http://full-count.jp/2016/03/27/post28346/
広島、“キクマル”が活躍し、7回に勝ち越し 6回は一挙3点で同点
「広島-DeNA」(27日、マツダスタジアム)
広島が同点の七回、“キクマル”の活躍で勝ち越しに成功した。
先頭の菊池が右前打で出塁すると、丸も右前打で続いた。いずれもファーストストライクを狙う積極的な攻撃。菊池が快足を飛ばして三塁を陥れた。
無死一、三塁とすると、4番ルナの三ゴロの間に生還。昨季、不振に泣いた2人が得点を生み出すと、エルドレッドの左中間二塁打で追加点を奪った。
0-3の六回、1死からルナが左中間突破の二塁打を放つと、DeNAベンチは左腕・石田に代わり長田をマウンドへ。2四死球で満塁とし、天谷が押し出し四球を選び1得点。さらに会沢の左前2点適時打で追加点を奪った。五回まで沈黙した打線が、怒濤(とう)の攻撃を見せた。
また、菊池は守備でも再三の好プレー。攻守にわたる活躍でスタンドをわかせた。
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2016/03/27/0008932667.shtml
【天皇杯】CS決勝のリターンマッチ! 逆転勝利の広島が準決勝でG大阪と対戦途中出場の浅野の2発でFC東京に逆転勝利! 第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会の準々決勝・FC東京対広島は、12月26日に長崎県立総合運動公園陸上競技場で15時から行なわれた。【試合展開】試合は0-0で迎えた37分、徳永のクロスを東が押し込んでFC東京が1点を先制する。前半は少ないチャンスをモノにしたFC東京が1点をリードして折り返す。↓ところが66分、先制点を奪った東がこの日2枚目のイエローカードを受け退場に。FC東京は残り24分間を10人で戦うことになる。↓追いつきたい広島は61分に皆川に代えて浅野を投入すると、74分には清水に代えてミキッチ、78分に茶島に代えて佐藤を投入して勝負をかける。↓そして85分、広島は左からのクロスに浅野が決めて同点に追いつく。試合はこのまま90分で決着がつかず、延長戦に突入した。↓延長前半の103分には、広島はまたも浅野がゴールを決め、ついに試合をひっくり返す。試合はこのまま2-1でタイムアップ。今季、先制した試合では無類の強さを発揮してきたFC東京からの逆転勝利で、広島がベスト4入りを決めた。↓そして準決勝の相手は、Jリーグチャンピオンシップ決勝で対戦したG大阪に決定。激戦を繰り広げた強敵との再戦が実現する。準決勝は12月29日(火)に、ヤンマースタジアム長居で15時05分にキックオフされる。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151226-00010005-sdigestw-socc
http://mainichi.jp/graph/sports/soccer/20151202/021.html
※劇的な「ロスタイム2点目」の勝ち越しゴールを決めて走り出す広島MF柏好文(中央)
<チャンピオンシップ:G大阪2-3広島>◇決勝第1戦◇2日◇万博 J1年間王者をかけた戦いは死闘の末、年間1位の広島が後半ロスタイムに2ゴールを決め逆転勝ちした。
両チーム無得点で迎えた後半15分に試合が動いた。初先発で1トップ起用されたG大阪FW長沢駿が期待に応えた。清水から今夏移籍してきた長身FWは、広島のパスミスを見逃さずボールを奪うと、左足で先制ゴールを決めた。
広島も後半途中からFW佐藤に代えて快足FWの浅野を投入するなど、反撃を狙った。後半35分、浅野の右サイドからのシュートがポストに跳ね返されると、こぼれ球をMF柏がシュート。MFドウグラスが頭で合わせて角度を変え押し込んだ。
しかしその直後の同36分、G大阪MF遠藤のFKから、こぼれ球をMF今野が冷静にシュート。勝ち越しゴールとなった。 G大阪が逃げ切るかと思われた後半ロスタイム。広島DF佐々木がヘディングで値千金のゴールを決め、土壇場で同点に追いついた。さらにMF柏が決勝ゴールを押し込み決勝点。
残り5分間で広島が逆転する底力を見せた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151202-00000161-nksports-socc
日本と台湾で初開催される国際野球大会「プレミア12」の準決勝が行われ、B組1位の日本は9回、3点差をひっくり返され3―4で同3位の韓国に逆転負け。先発・大谷が7回1安打無失点で韓国打線を封じ込んだが、9回に則本がつかまった。日本は21日の3位決定戦に回ることとなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151119-00010000-spht-base
中村晃サヨナラ打!松井裕救援失敗帳消し打で侍J予選全勝
◇プレミア12予選ラウンドB組 日本6―5ベネズエラ(2015年11月15日 台湾・桃園)逆転に次ぐ逆転の激戦制した!世界ランキングの上位12カ国が出場する国際大会「プレミア12」は15日、台湾の各地で予選ラウンドが行われ、日本は中村晃外野手(26=ソフトバンク)が9回裏にサヨナラ左前打を放ち6―5でベネズエラに勝利。予選ラウンド全勝を決めた。1点リードの9回表、松井裕(楽天)が逆転を許し1点を追う展開で迎えた9回裏。1死満塁から暴投で同点に追いつき、1死満塁で中村が打席へ。フルカウントからの6球目、高めのボールを逆方向へ弾き返し、試合に終止符を打った。7回まではメジャー通算156勝を誇るベネズエラの先発・ガルシアを打ちあぐね劣勢だったが、1点を追う8回に山田(ヤクルト)の左前打で降板させると、川端(ヤクルト)が右中間二塁打でチャンス拡大。筒香(DeNA)が敬遠され、1死満塁から中田(日本ハム)が逆転の左越え2点二塁打を放った。9回に一時は逆転されたものの、最後はサヨナラ勝ち。侍ジャパンの底力を見せつけ、予選ラウンド全勝で16日からの決勝トーナメントに弾みをつけた。B組1位の日本は同日、準々決勝でA組4位のプエルトリコと対戦する。
侍Jが絶好調中田の一打で逆転に成功
「プレミア12・1次ラウンドB組、日本-ベネズエラ」(15日、桃園国際野球場)
日本が逆転に成功した。今大会絶好調の中田がまたも勝負強さを発揮。試合をひっくり返した。
2-3で1点を追う八回、1死から山田が左前打で出塁した。ここでベネズエラ先発のガルシアが降板。2番手のJ・マルティネスに対し、川端が右中間二塁打を放って1死二、三塁の好機を築いた。 続く筒香が敬遠で歩いて満塁とすると、打席に中田が入った。J・マルティネスはここで降板。3番手のエルナンデスに対し、中田は2ボール1ストライクからの4球目、外角低め変化球をすくい上げ、左越えに運んだ。これが2点二塁打となり、4-3と逆転した。
侍ジャパンの中田翔内野手(26=日本ハム)が、またまた殊勲打を放った。 1点を追う6回、筒香(DeNA)の適時打と同点とし、なおも1死一、二塁。代わった3番手・イーブランドから左中間に勝ち越しの3ランを放った。 今大会、絶好調の中田は6番ながら11日のメキシコ戦でサヨナラ打、12日のドミニカ共和国戦でも決勝打を放っている。