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打撃3部門とは無縁でも…プロ野球「無冠の帝王」の5人。主要タイトルを逃した最強打者たち
通算打率.302を誇り「孤高の天才」と称された前田智徳。広島東洋カープを支えた功労者だが、意外にも打撃タイトルには縁がなかった。
1989年ドラフト4位で熊本工業高校からカープに入団。高卒1年目から56試合に出場して経験を積み、翌年にレギュラーを獲得。1992年には打率.308、19本塁打、89打点、18盗塁の好成績を残し、大きく飛躍を遂げた。同年は打点王に肉薄したものの、1年限りの在籍だったラリー・シーツ(大洋)に後塵を拝した。
その後はリーグ屈指の好打者として君臨した。1995年に右足のアキレス腱断裂という大けがを負ったものの、復活を果たして1998年に自己最高の打率.335をマーク。しかし、この年は鈴木尚典(横浜)にわずか2厘差で首位打者争いに敗れた。
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https://www.baseballchannel.jp/npb/144833/2/
1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2023/01/12(木) 21:03:41.42 ID:1VoJbJRz0
いうほどレジェンドか?
2: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2023/01/12(木) 21:04:03.18 ID:4AqJH4kFa
大レジェンド定期
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1673525021/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃