広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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    配球

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    793: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/06/24(土) 18:22:09 ID:rG.ut.L34
    カープ會澤翼の配球、巨人大久保コーチに褒められる「今日は能力負け」

    巨人・大久保コーチ「今日は能力負け」 大瀬良―会沢バッテリーに完敗認め「オレの責任」

    試合後、巨人の大久保博元打撃チーフコーチ(56)は、最後まで攻略できなかった大瀬良について「良かったですよね」と一言。

    「もちろん(会沢)翼も、頭いいキャッチャーだから、前の配球ももちろん覚えてるし。こっちも、それも予測していってるけど、コースにいいとこだから。バッターが遠く見せられ、遠く感じさせられる。そっちを追っかけて中近くにさせられる。奥行きも使われる。

    みんな絞り球っていうか、積極的にいこうっていう指示はもちろん出しているんだけど、やっぱり中と外と奥行きで、全部釣られてしまう。今日は能力負けですよね。対策があって、1回集めてみたんですけど、結果を出してあげれなかったのは申し訳ないです。オレの責任だから」

    と話していた。

    (全文はリンク先)
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/06/24/kiji/20230615s00001173376000c.html

    バッテリー、大久保コーチから評価をいただく

    続きを読む⊂( ●▲●)⊃

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    カープ會澤×アドゥワの配球『連続ストレート』
    https://hochi.news/articles/20230412-OHT1T51254.html?page=1

    1171: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/04/12(水) 23:34:46 ID:Dn.yp.L6

    オウフ

    1172: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 23/04/12(水) 23:36:25 ID:5P.yp.L13
    ストレートも相当ばらついてるから変化球使いたくなかったか
    強いシュート回転で食い込むように動くのでゴロアウト狙いで多投したとも考えられる
    まあもう少しスライダーとかで目先逸しても良かったとは思うが
    https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1681294888/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃

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    MLB投手「鈴木誠也は全然ボール球振らんやん! (1)

    MLB投手「鈴木誠也は全然ボール球振らんやん! (2)
    https://twitter.com/BleacherNation/status/1521640527007043590


    1: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2022/05/05(木) 06:21:37.70 ID:B/dWkLAor0505
    「せや、ストライクゾーンで勝負したろ!」


    たったこれだけでNPB最強打者が攻略されたという事実
    鈴木誠也、打率.263と下降気味の理由 投球分布図で米指摘「理由は驚くほどシンプル」

    鈴木誠也への投球内容を米メディア比較

    米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手の優れた選球眼は、MLBでもすぐに研究されているようだ。直近5試合中4試合で無安打に終わるなど開幕の勢いが落ち着いた中、米メディアは相手の投球分布図の変化に注目。投球チャートの“証拠画像”を用いて説明すると、米ファンからは「少し休息が必要かも」とコメントが寄せられた。

    鈴木に対する投球内容の変化に注目したのは、カブス専門メディア「ブリーチャー・ネーション」だった。開幕1週目、それ以降の投球チャートの2種類の画像を比較しながらツイッターに公開。投球の割合が高い赤い部分が、ストライクゾーンの外から内に変化したのは明らかだ。相手は枠内で勝負する傾向が強まったようだ。

    「そうなる理由の説明は驚くほどシンプル。開幕から1週間、投手はボール球をたくさん投じた。彼が振らないと気づくと、どうでしょう、投手たちはストライクをどんどん投げ始めた。(投球変化に)1週間しかかからなかったんだ!」

    (全文はリンク先)
    https://the-ans.jp/news/238826/

    2: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2022/05/05(木) 06:22:25.33 ID:IQi0c2kVd0505
    たしかに

    10: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2022/05/05(木) 06:30:58.77 ID:TW+h6lCN00505
    それじゃあNPBの投手が馬鹿みたいじゃん

    16: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2022/05/05(木) 06:40:47.76 ID:2vRHhLJU00505
    まあまあもうちょい長い目で見たれや
    鈴木誠也の対応力に期待やね
    https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1651699297/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃

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    112: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 20/05/25(月)15:19:39 ID:zZ.lz.L12
    奨成、動画見ながら配球と送球の勉強
    カープ中村奨成、巨人小林&SB甲斐の動画を見て配球向上

    広島・奨成「動画漬け」で配球向上 小林、甲斐らの映像見て「スゴく勉強になる」


     昨季は「右第一肋骨(ろっこつ)疲労骨折」に加えて、頭部死球も経験。捕手出場は36試合にとどまった一方、配球に手応えはあった。「確実に1年目よりは2年目の方がうまくいくことは多かった」。特に昨季のリハビリ期間は1軍戦をテレビ観戦し、会沢らの配球をもとに2軍担当だった倉バッテリーコーチにリポートを提出。実戦復帰後も出場試合の配球を再現するチャートを作成するなど、配球面の向上に重きを置いてきた。

     自身の映像だけでなく、動画サイトも駆使し、成長のヒントを求めた。「モリーナ(カージナルス)とか(小林)誠司さん、甲斐さんの送球、捕手としての動きを見ています。技術、インサイドワークとか自分と比べて全然違う。スゴく勉強になる」。過去2年間で1軍出場なし。今春は初めて1軍キャンプに参加し、2月下旬から2軍に合流した。「下半身強化をいまの期間のメインにして、捕手の動き、打撃にもつなげたい」。開幕延期期間を最大限に活用し、初昇格の糸口を探る考えだ。

    https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1590227869/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃

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    中日「円陣や!」大瀬良大地「あっ…ふーん(察し)」

    1: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2019/05/23(木) 15:46:10.15 ID:NcoZi7uX0
    エース大瀬良91球の無四球完投 中日打線の円陣も「早打ちをしてくる」と逆手に

     圧巻は二回だ。ビシエドを内角高めの直球で空振り三振に取ると、続く高橋を内角低め、次の堂上を外角低めのいずれもカットボールを振らせて3者連続三振。三回も内外角に直球とカットボールを散らし、6者連続空振り三振に仕留めた。七回2死から連打を浴びて1点を失ったが、それ以外はほぼ完璧な内容だった。

    中盤に中日ベンチが円陣を組んでいる姿を見て「早打ちをしてくるはず」と察知すると、ストライク先行で投げる意識を徹底した。

    抜群の制球力を武器に厳しいコースを突き、四回以降の18アウト中15アウトを3球以内で取る「省エネ」投球につなげた。

    (全文はリンク先)

    3: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 2019/05/23(木) 15:46:31.81 ID:JJM/gJK5p
    91球はえぐいな
    http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1558593970/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃

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    1: 「ぶーん」と飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2015/03/09(月) 15:56:53.93 ID:???*.net
    黒田博樹_配球

    「初球ストライク」に日米差 広島黒田39球見た評論家指摘

    「あっという間に追い込まれた。術中にハマった」

     ヤクルトの中村はこう言って唇を噛んだ。

     8日のヤクルト戦で、広島黒田博樹(40)がオープン戦初登板。五回途中までパーフェクトに抑えた。
    特筆すべきは球数だ。打者13人に対してたったの39球。初回は5球、時間にしてわずか1分で打者3人を仕留めた。

    「39球のうちボール球はたった9球。ストライク率は実に77%。ストライク先行で自らリズムをつくっていた」
    (ライバル球団のスコアラー)

     登板後、「どんどんストライクゾーンで勝負して打者にプレッシャーをかけていければいいと思った」と
    振り返った黒田に、緒方監督は「鳥肌が立つほど素晴らしい。米国でどれだけの経験を積んできたのかと 思い知らされた」と大絶賛だった。

     ストライク先行の考え方は、メジャーでは当たり前。ソフトバンクの松坂がインディアンスに在籍していた頃、 キャンプのクラブハウスには各投手の「ストライク率」の成績が張り出され、フランコーナ監督の
    「積極的に攻めよう。どんどんストライクを投げよう」とメッセージが添えられていた。

    「黒田に、ピッチングとはこうあるべきという理想型を見た」

     こう話すのは、評論家の高橋善正氏。高橋氏は71年、東映(現日本ハム)で完全試合を達成。
    球数はわずか89球だった。

    「投手の基本はストライクを投げること。初球からストライクを投げ、常に投手有利のカウントをつくって、
    どうやってボール球を振らせるかを考えたりするわけだが、今の日本の投手にはそのストライクを投げることにも
    汲々(きゅうきゅう)とする投手が少なくないですからね」

    (つづく)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150309-00000005-nkgendai-base

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