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広島・林 原点回帰で長距離砲の道再び「タイミングをしっかりと大きく取って」

広島・林晃汰内野手(21)は、雪辱を期す来季に向けて「原点回帰の秋」とする決意を示した。

なぜ、林は今季のウエスタン・リーグ出場102試合で2本塁打のみに終わったのか――。「しっかりと大きくタイミングを取れていなかった。小さくまとまりすぎていたのかなと思う」。不振に悩む間に、長打力を生かす打撃とは正反対のスタイルが染みついていたと言う。飛距離はチーム随一。いま一度、原点に立ち返って強振を貫く秋とする決意だ。

昨季の正三塁手の不振は、1軍の布陣にも影響を与えた。捕手と三塁を兼任するはずだった坂倉は、シーズン途中から三塁に固定。林の不在により、先発の選択肢は狭まった。

「悔しいですし、しっかり結果を残して、1軍でやらないといけないと感じた。まず自分が求められていることは打撃だし、長打も大事になる。そこからアピールできるようにしたい」

(全文はリンク先)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/10/06/kiji/20221006s00001173015000c.html

847: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 22/10/06(木) 14:11:12 ID:JT.z4.L20
昨季の正三塁手の不振は、1軍の布陣にも影響を与えた。捕手と三塁を兼任するはずだった坂倉は、シーズン途中から三塁に固定。林の不在により、先発の選択肢は狭まった。

會澤も正捕手を維持するのはしんどくなってきたし坂倉にもある程度チャンスはあるやろうそのとき空く三塁で林がどれだけやれるか
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1664952914/ 続きを読む⊂( ●▲●)⊃