https://news.yahoo.co.jp/articles/5b50075ebbb876ba931c022f2632c525be7bf891
「本当は戦力になりたかった…」侍ジャパン歓喜の瞬間を無人のマツダスタジアムで迎えた栗林良吏が今季に期する思い
強い決意を持って臨んだ3月9日、1次ラウンド初戦の中国戦で思わぬアクシデントに見舞われた。登板に向けたルーティンの中で、腰に違和感を感じた。登板は回避せざるを得なかった。イレギュラーな環境が招いたアクシデントにも、栗林は冷静に先を見ていた。
「準々決勝には投げられるようにと。自分は、そこに投げるつもりでいた」
腰の状態は徐々に回復。1次ラウンド最終戦の12日にはブルペン投球を再開した。準々決勝では戦力になる――。だが、その願いは叶わなかった。
所属球団から選手を預かる栗山英樹監督は、栗林の登録抹消を決めた。
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https://number.bunshun.jp/articles/-/856923
・本当ならあの場にいたかっただろうに、、、
とはいえ、今回の判断は致し方ない。
また次回大会以降必ずチャンスはあるでしょう。
まずはシーズンに向けて怪我を治すことですね。
・本人としては予選ラウンド、1イニング、1アウトでも良いから投げたかっただろうけどね。でも栗山監督の親心のためにもまずはきちんと治して、シーズンで活躍してほしいです。