https://twitter.com/ydb_yokohama/status/1149933612462067712
3: ぶーんと逆襲するななC⊂( ●▲●)⊃ 19/08/05(月)20:22:59 ID:kTx
明日巨人負け広島負けだと横浜首位?実質変則天王山やな
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1565004128/
続きを読む⊂( ●▲●)⊃
https://twitter.com/ydb_yokohama/status/1149933612462067712
広島が23日、マツダスタジアムで投手指名練習を行った。24日からの巨人3連戦(東京ドーム)は床田、ジョンソン、アドゥワが先発予定だ。練習を見守った佐々岡投手コーチは「一発が出やすい球場なので、ランナーをためてビッグイニングを作られないように、いつもと同じように、先頭の入りを徹底していかないといけない」と話した。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2019/05/23/0012357625.shtml
改めまして。
— スポニチ カープじゃけぇ (@Sponichi_Carp) 2019年5月19日
ついに来ました4厘差。
★誠也様!先制V撃!
★キク、バティ、誠也で全5打点!
★アドゥワ7回零封2勝目!
(めんたん)#詳しくは明日のスポニチで#carp #カープ #広島カープ pic.twitter.com/HTF2UGjDzH
広島 7連勝で首位・巨人にゲーム差なしの勝率4厘差に肉薄 24日からは東京Dで直接対決
広島は先発・アドゥワの7回無失点好投と菊池涼の4安打2打点の活躍などで阪神に5―1で快勝し、4月の8連勝に続く今季2度目の7連勝。貯金を今季初の6とした。広島の勝利後、首位の巨人が中日戦(ナゴヤD)に4―5で敗れたため、23勝17敗1分けで勝率・575の巨人と24勝18敗1分けで勝率・571の広島はゲーム差なしの勝率4厘差に肉薄。リーグ4連覇を狙う広島は21日の結果しだいで開幕以来の首位に躍り出る可能性が出てきた。20日は試合がなく、21日から広島はホームで中日との2連戦、巨人はホームで最下位・DeNAと3連戦。24日からは東京ドームで巨人―広島の直接対決3連戦を控えており、セ・リーグの頂点を目指した戦いはいよいよ熱を帯びてきた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/05/19/kiji/20190519s00001173363000c.html
カープ・田中“2位たたき”任せろ 小川&ブキャナン好相性 ツバメ斬りへ決意
31日からは2位・ヤクルトと敵地で3連戦。ゲーム差こそ離れているものの、好調な相手はたたいておきたい。しかも好投手の小川とブキャナンがそろって先発予定だ。ここで、田中がクローズアップされる。「相性が、いいところで出てくれればいいんですけどね」と話す通り、両右腕に今季好成績を残しているのだ。小川との今季対戦は5月20日(マツダ)の1度のみだが、1打数1安打1四球。そのヒットも唯一の得点だった先制V打と価値あるものだった。それでいて「フォームが独特なんでね。球速以上に差されるなってのがある」と慢心はない。チームトップの8勝を挙げているブキャナンも苦にしない。4度対戦し13打数5安打で打率・385。前回対戦の今月4日には先頭打者本塁打を放つなど、長打も際立つ。20日からの相手だった巨人は当時2位だったが、同一カード3連勝で粉砕。今回のヤクルトも一気に突き放すために「(2位との)直接対決が多いのでね。相性も今年いいので、早いうちに点を取って試合を優位に進めたい」と闘志をみなぎらせた。後半戦が始まって4カード連続で負け越しなし。台風に水を差されても、この勢いを止めるつもりはない。背番号2から始まる攻撃で、燕も圧倒していく。
セの“首位攻防戦”に若松氏「最低でも巨人は2勝1敗でいかないと…」7連勝と勢いに乗る2位・巨人は、20日から敵地・マツダスタジアムで首位・広島と3連戦に臨む。前回対戦の8日の広島戦に6-4で勝利してから7連勝中の巨人。首位・広島とのゲーム差を5に縮め、3連勝すれば一気に2ゲーム差となり、セ・リーグのリーグ優勝争いが面白くなりそうだ。一方の首位・広島は巨人との3連戦、「広島は1つ勝てばいいんじゃないかなと思いますね」と1勝2敗でも良いとの考えを示した。2位・巨人は今季マツダスタジアムで5戦5敗と相性が悪い。鬼門のマツダスタジアムで3連敗することがあると、広島とのゲーム差が8に広がってしまう。逆に3連勝すると2ゲーム差に迫ることができる。2位・巨人にとっては、4年ぶりにリーグ優勝するためにも、敵地・マツダスタジアムでの3連戦は今後を占う意味でもかなり重要な戦いになりそうだ。
https://baseballking.jp/ns/159507
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/02/25/0011018173.shtml
巨人が7連勝 好調の投手陣、陣容は開幕から様変わり
メルセデスに代表されるように、チーム好調の要因は再整備された先発投手陣だ。この7連勝中、すべての試合で勝ち星がついた。その陣容は、開幕から様変わりしている。野上、吉川光は中継ぎに回り、今村、内海ら当初はいなかったメンバーが、今はローテーションを守る。中でもヤングマンは来日初登板から3戦3勝。メルセデスは2戦2勝。高橋監督は「2人の活躍は、ここに来て大きい」。四つの外国人枠を有効に使い、前半戦で見つかった弱点を埋めている。広島とのゲーム差が5に縮まり、20日から直接対決を迎える。西日本豪雨の発災後、初めて行われるマツダスタジアムでは、逆に菅野、山口俊といった開幕から投げ続けた「柱」が先発予定。
三塁側の一部以外は、ほぼ真っ赤に染まる敵地3連戦は、今季を占う大きなヤマ場となりそうだ。
https://www.asahi.com/articles/ASL7L76RZL7LUTQP049.html
https://www.daily.co.jp/opinion-d/camera/2016/08/27/0009428272.shtml
DeNAとの首位攻防3連戦は中村祐、岡田、野村が先発へ
広島・中村祐 DeNA筒香斬ってチーム連敗止める!ローテ生き残りへ気合中継ぎとして投げた昨年10月1日以来となる横浜での登板。その時は筒香にソロ本塁打を浴びるなど2回3安打2失点。その一発を含めて昨季、筒香との対戦成績は6打数4安打、1本塁打、打率・667だ。「打たれているイメージしかない」。苦笑いしたが、同じ轍(てつ)を踏むわけにはいかない。自らのポジションを勝ち取る戦いでもある。先発ローテは野村、ジョンソン、大瀬良、岡田の4人が軸。残り2枠は暫定的な状況が続く。2試合連続で好投すれば、首脳陣の信頼はさらに厚くなる。「アピールをしなければいけない立場。まずは自分の力を出せるようにしたい」。0・5差で追うDeNAの背中。筒香を斬り、勝利を呼び込む。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/04/24/0011192260.shtml